ホテルメトロポリタン エドモント(千代田区飯田橋3)で7月28日、恒例イベント「エドモント夏まつり」が開催された。同イベントは2000(平成12)年から続く夏の恒例行事で、今回で22回目の開催。
会場中央に設けられた櫓(やぐら)では、日本民踊講師によるレクチャーに合わせて盆踊りを実施。タレントによるものまね歌謡ショーや、宿泊券・レストラン利用券などが当たる抽選会も行い、会場は終始にぎわいを見せた。
縁日コーナーには、かき氷やヨーヨー釣りなど夏祭りの定番が並び、料理コーナーではローストビーフやにぎりずしなどを提供。気仙沼線、大船渡線沿線の復興を象徴するキャラクター「おっぽくん」も登場し、気仙沼の大吟醸酒「蒼天伝」の試飲や会津の特産品販売などには多くの来場者が足を止めた。
同ホテルは昨年開業40周年を迎え、現在は宴会場や客室、設備などのリニューアルを段階的に進めている。取締役総支配人の小林正明さんは「地域の皆さまと一緒に盛り上げていくことが、このイベントを続けてきた理由の一つ。これからも地域との関わりを大切にしていきたい」と話す。
さらに、「41年目を迎え、設備更新や宴会場、客室の改装を進めながら、新たなフェーズに入ろうとしている。これから先の10年、20年も地域の皆さまに役立つ『地元の迎賓館』として歩んでいきたい」と今後への思いを語る。
来場した地域住民からは、「涼しい館内で夏祭りの雰囲気を楽しめ、子どもも喜んでいた」「毎年楽しみにしている地域のイベント」などの声が聞かれた。