日本大学校友会によるイベント「桜縁(おうえん)フェア2026 ~日本茶を愉(たの)しむ~」が9月12日、日本大学桜門会館(千代田区五番町)で開催される。
同フェアは、同校友会の会報誌「桜縁」で取り上げた特集をテーマに、卒業生だけでなく、学生や家族、一般も楽しめるイベントとして企画したもの。今回のテーマは「日本茶」。会報誌「桜縁」46号の特集と連動し、会場1階では日本茶や茶菓子、駅弁などを販売するマルシェを開く。
トークイベント「茶の湯のデザイン」では、茶人で茶道教室「SHUHALLY」を主宰する松村宗亮さん(2001年文理学部哲学科卒)が、茶の湯の魅力や、伝統を現代の感覚で楽しむ方法などについて語る。松村さんの著書や有機抹茶の販売も予定する。
同大各学部の鉄道研究会による展示広場も設け、Nゲージや鉄道模型のほか、子どもが実際に乗車できるミニ鉄道や鉄道おもちゃも展示する。
日本大学校友会は1889(明治22)年創立の日本大学の卒業生組織で、全国の都道府県支部や学部別部会、桜門会などから成る。卒業生数は130万人を超えるという。
開催時間は10時~16時。入場無料。事前申し込み不要。