リリース発行企業:日本中央競馬会
日本中央競馬会は、9月16日の「競馬の日」をきっかけに、9月21日(祝・月)に中山競馬場・阪神競馬場をはじめ全国で展開する「JRAアニバーサリー」の魅力を広く発信するため、「競馬の日」ウィークに届ける『9.21 JRAアニバーサリー』PR発表会を、9月14日(月)に都内で開催しました。当日は、JRAのプロモーション「ICHIRO MEETS KEIBA」等で競馬の魅力を発信するイチローさんと、競馬界を代表する武豊騎手が登壇。2026年JRA年間プロモーションキャラクターの長澤まさみさんからも、サプライズのビデオメッセージが届きました。

■イチローさんと武豊騎手が登壇! 9月16日「競馬の日」の由来を紹介
発表会冒頭、MCの呼び込みで、イチローさんと武豊さんが登壇。イチローさんは「競馬について深く知る体験をしている真っ最中です。素人なりの面白さが伝わればいいなと思っています」、武豊騎手は「イチローさんが競馬の世界にやっと来てくださってうれしいです」とご挨拶しました。
続いて「9月16日は何の日でしょう」という問題が出題されると、イチローさんは「イチローの日じゃないですか?」と笑顔。正解が「競馬の日」で、 JRAが創立された日であることが紹介されると、武豊騎手は「いつも頭にある日です」と語りました。

■長澤まさみさんがサプライズVTR出演 “レジェンド3冠勝負”が開幕!
ここで2026年JRA年間プロモーションキャラクターの長澤まさみさんが、ビデオメッセージでサプライズで登場。長澤さんは、「9月16日の『競馬の日』をきっかけに、競馬の魅力や楽しさが広く伝わることを心から願っています」とメッセージを送り、この日イチローさんと武豊騎手が、競馬の日を盛り上げるため、真剣勝負に挑むことをサプライズで発表。「お二人とも、頑張ってください!」とエールを送りました。
思いがけない発表に、イチローさんは「真剣勝負って、ちょっと怖くなってきました。真剣勝負と聞くとスイッチが入ってしまうんで」と語ると、武豊騎手が「(我々は)勝負師ですからね」と応じ、会場を沸かせました。
ここからは、JRAアニバーサリーだからこそ実現したスペシャルな対決「イチローvs武豊 レジェンド3冠勝負」がスタート。トップアスリートのお二人が、観察力・ひらめき力・集中力の3つのカテゴリーで真剣勝負を繰り広げることになりました。
1つ目の対決は「見抜けるか!KEIBA間違い探し対決」。一部が徐々に変化をしていく写真を見て、変化した部分が分かったら早押しで回答するというもの。競馬の知識ではなく“観察力”が試される対決に、お二人は真剣な表情でモニターを見つめました。
第1問は、あまりの難易度の高さに、何度も写真を確認してヒントをもらうものの分からず、まさかの両者不正解となりました。2問目は、同時に回答して引き分け。勝敗を決める第3問はイチローさんが見事に正解し、この対決を制したのはイチローさんとなりました。勝利したイチローさんですが、1問目がまったく分からなかったことから悔しそうな表情を見せました。
2つ目の対決は「RIDDLERオリジナル謎解き対決」。JRAアニバーサリーイベントでも謎解きを手がける謎解きクリエイター集団「RIDDLER」が、この発表会のためだけにオリジナルで制作した問題を、早押しで競っていただきました。“ひらめき力”が試される頭脳対決です。
お二人がそれぞれ競技中に持つ“細長いもの”をローマ字でマスに当てはめ、矢印が通っている文字を順番に読むという問題。早々に答えが分かった武豊騎手が勝利しました。なかなか分からなかったイチローさんは、「俺苦手だな」「難しすぎるでしょ」と、困惑する姿を見せました。


■レジェンド3冠勝負を制したのは武豊騎手!
ここまでは、1勝1敗のイーブン。最後の対決は「9.16秒ぴったりタイムウォッチ対決」となりました。ジョッキーに求められる正確な体内時計をテーマに、「競馬の日」の9月16日にちなんで、9.16秒ぴったりを目指してストップウォッチを止めるという対決です。計測中はタイマーが見えない状態で挑戦するため、今度は“集中力”が試される勝負となりました。
先攻のイチローさんの記録は8.10秒で、続く武豊騎手の記録は9.59秒。より9.16秒に近かった武豊騎手が勝利したものの、「もう少しピタッといきたかった」と残念そうな様子を見せ、「指を押す動きが遅くなっている(笑)」と会場を笑わせました。
また武豊騎手は、、「競馬って200メートルごとにラップタイムが出るんですけど、11秒、12秒ぐらいなんですよ。9秒っていうのはレースのラップとしてはないタイムですが、これぐらいで走ってくれる馬がいたらいいな」と笑顔を見せていました
3つの対決を終え、いよいよ結果発表。イチローさんが1勝、武豊騎手が2勝で、「イチローvs武豊 レジェンド3冠勝負」を制したのは武豊騎手となりました。勝者にはアニバーサリーイベントで実施する「Welcomeチャンス!特別版」の賞品であるオリジナルトートバッグが贈られました。勝利した武豊騎手は「イチローさんに勝つなんて、これはもう自慢できますね!」と得意満面。負けたイチローさんは、「勝負だから悔しい。負けたことが悔しく無くなったらアスリートとしてどうかなと思うので、悔しい思いがあったので良かった」と前向きな姿をみせていました。


■9月21日「JRAアニバーサリーイベント」の見どころを紹介
続いて、9月21日(祝・月)に中山競馬場・阪神競馬場などで開催される「JRAアニバーサリーイベント」が紹介されました。「つながる、ひろがる、競馬の祝祭」をテーマに、競馬ファンはもちろん、これまで競馬場に足を運んだことがない方や、ご家族・ご友人同士でも楽しめるイベントが用意されています。
中山競馬場では、ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」の原作者・早見和真さんと、ドラマに出演する高杉真宙さんによるスペシャルトークショーを開催。阪神競馬場では、人気動画クリエイター・フィッシャーズによるスペシャルトークショーを予定しています。
さらに、日本各地の人気ハンバーガーが集まる「アニバーガーフェス」では、フィッシャーズや「ザ・ロイヤルファミリー」とのコラボメニューも登場。RIDDLERが監修する謎解きイベント、「ザ・ロイヤルファミリー」の新作短編小説の無料配布、キャラクターショーと、一日を通して楽しめる企画が多数用意されています。さらには、当日は「フリーパスの日」として、中山競馬場・阪神競馬場の入場料が無料になることも紹介されました。
■お二人が、「競馬のおすすめの楽しみ方」「人生の“記念日”」を語る
ここで再び長澤まさみさんからビデオメッセージが投影され、「初めて競馬に触れる方におすすめの楽しみ方は?」「これまでの人生で特に印象に残っている“記念日”は?」という2つの質問が寄せられました。
おすすめの楽しみ方について、イチローさんは「まず競馬場に足を運んでいただくこと。レース前のあの高揚感をぜひ味わってほしいですね。同じ気持ちになって参加できますから。あの凝縮された感情の高まる、スタートの時とゴールする時、本当地鳴りみたいになります。あれは癖になります」と回答。
それを聞いた武豊騎手は、イチローさんが東京競馬場に来場した一昨年のジャパンカップの翌日について触れ、「一緒に食事させていただいたんですけど、僕にめちゃくちゃ熱く語ってくれて。「競馬すごいんですよ」みたいな。知ってますけど(笑)」と思い返していました。
“記念日”については、イチローさんは「現役引退した東京ドームでの日(2019年3月21日)」と回答。「今までの僕に一旦ピリオドを打つ日。あの終わり方ができたから、その後のプロ野球に対して後悔が全くなかった。終わり方ってすごく難しいんですけど、皆さんのおかげでああいう機会を作っていただいた。そこからまたスタートを切るために、すごく大事な日でした」と思いを明かしました。武豊騎手は、「騎手としてデビューした日」と回答。「子供の時からずっと騎手に憧れていて、それまではスタンドからコースを見ていましたが、初めて馬の上に乗ってコース側からスタンドを見た時の、「騎手になった」という衝撃が大きかったです」と振り返りました。
■イチローさん「楽しくて真剣。そんなJRAアニバーサリーになったら」と期待を語る
イベントも終わりを迎え、最後にお二人から本日の感想が語られました。武豊騎手は「競馬はファンあってのもの、多くの人に支えられてできていると日頃から思っているので、そういう気持ちを改めて持つ機会になりました。未来の競馬を作っていかなきゃなという気持ちです」と決意を新たにしていました。
イチローさんは「このイベントのような雰囲気なんじゃないかなと思うんですよね、競馬の雰囲気って。楽しくて真剣。JRAアニバーサリーは、そんな雰囲気の日になったらいいなと思います。僕は競馬の技術的なことは分からないわけですけど、空気感は体験させていただいているので、それを伝えていけたらなという気持ちでいます」と期待を語り、イベントは幕を閉じました。
《発表会実施概要》
■日時:2026年9月14日(月)
■会場:Gate J.東京(東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー地下1階)
■登壇者:イチローさん
武豊騎手(JRA騎手)
長澤まさみさん(※VTR出演)
■内 容 :
・オープニング イチローさん・武豊騎手登壇、「競馬の日」の由来を紹介
・長澤まさみさん 応援VTR上映
・「イチローvs武豊 レジェンド3冠勝負」
(1)見抜けるか!KEIBA間違い探し対決 (2)RIDDLERオリジナル謎解き対決
(3)9.16秒ぴったりタイムウォッチ対決
・「JRAアニバーサリーイベント」の紹介
・長澤まさみさんからの質問に、イチローさんと武豊騎手が回答