
「ひらけ、ごまの可能性。」のもと、ごまが宿す未来の可能性を探究するかどや製油株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:北川 淳一、以下「かどや」)は、2026年11月のコーポレートブランドリニューアルにあわせて、ブランド新CMを11月10日(火)より、放映開始いたします。
かどやは、創業168年目を迎える今年、VI(ビジュアル・アイデンティティ)やタグラインを刷新し、ごま油の枠を超えて“グローバルでごまの可能性をひらくブランド”へと生まれ変わります。この節目にあたり、168年にわたって受け継がれてきたかどやのDNAと、未来に向けた挑戦の決意を伝えるべく、創業の地である、瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな小豆島にて、全編ロケーション撮影を行ったブランド新CMを制作いたしました。
本CMの企画・クリエイティブディレクションは、クリエイティブカンパニーQueの岡部将彦氏が担当。2024年にかどやの長編企業動画シリーズ「家族のいつもに」が第77回広告電通賞・フィルム広告金賞を受賞するなど、ブランドの想いを生活者視点で描くクリエイティブを手がけています。今回のCMでは、創業168年の歴史と未来への挑戦を、小豆島の風景とともに表現しました。
監督を務めた友久陽志氏は、人や地域、企業が紡いできた物語を丁寧に映し出す演出を得意とし、多数のCMやブランドムービーを手がけています。温かみがあり、リアリティのある映像表現を通じて、かどやの歩みと「ごまの可能性をひらく」という想いを描きました。
主演には、話題作への出演が続く、若手実力派俳優の杉田雷麟(すぎた らいる)さんを起用。1858年、江戸時代に小豆島で始まった手作業のごま油づくりから、黄色いキャップにくびれたビンが特徴である「かどやの純正ごま油」の誕生、そして令和の新たな挑戦である洋食用セサミオイル「ISOLETTA(イゾレッタ)」の開発・誕生まで、時代を超えて「ごまの可能性」をひらき続けてきたかどやの変革のドラマを、情感豊かに描き出しています。
創業の地・小豆島から始まったかどやの歩みと、未来へ向けてごまの可能性をひらき続ける挑戦を描いた新CMを、ぜひご覧ください。
INTERVIEW
■主演:杉田雷麟さん
- 今回のCM撮影の感想や、印象に残ったシーン、かどやの商品に触れて感じたことを教えてください。
かどやの始まりの地である小豆島での撮影シーンを重ねていく中で、自分自身もかどやの歴史を辿っているような、贅沢な経験をさせていただきました。撮影では、屋上で三世代を同じ画角に収めたシーンが印象に残っています。とくに昭和時代の逆光のカットは、完成した映像を見て、とても好きになりました。以前からかどやのごま油を愛用しているので、撮影中は昔のパッケージを見たり、商品の歴史を辿ったりできて楽しかったです。
- CMをご覧になる方へ一言お願いします。
今や誰もが知る「かどやのごま油」ですが、今回の撮影を通して、長い歴史の中でたくさんの挑戦を重ねてきたことを知りました。これまでのかどや、そしてこれからのKADOYAを、このCMを通して感じていただけたらうれしいです。
■共演:小石菜月さん
- 今回のCM撮影の感想や、印象に残ったシーン、かどやの商品に触れて感じたことを教えてください。
今回の撮影が終わったころには、次にごま油を買うのがとっても楽しみになりました! とくに、ごま油を焙煎する工場を歩いているシーンが印象に残っています。触ったら大火傷を負うような熱さの大きな機械が所狭しと並んでいて、サウナより暑いのではないかと感じるほどの暑さの中で作業を続ける、かどやの社員の皆さんのすごさを強く感じたシーンでした。ISOLETTAはパッケージがおしゃれで、私が知っているごま油の味とは違い、ナッツを思わせる香りがして、同じごまから作られているのに不思議だなあと思いました。野菜などと合わせて食べるのが待ち遠しいです!
- CMをご覧になる方へ一言お願いします。
かどやは、ごま油の中で1番有名だと言っても過言ではない歴史あるメーカーですが、今でも研究を続け、変化し続けているということに衝撃を受けました。ごまの可能性はまだまだ広がりそうです!!
■クリエイティブディレクター:岡部将彦氏
― 今回のブランドCMは、どのような考えから企画されたのでしょうか。
江戸時代から168年もの間、同じ企業が継続し、その時代時代の職人や社員が味と品質にこだわり、もっとおいしくできないか? というイノベーションのリレーをしてきたということはとんでもないことだなと思いました。そこで、その168年間続く、品質とイノベーションのリレーをイメージできる映像にしようと考えました。
― 168年の歴史を持つかどやの魅力を、どのように現代の生活者へ届けようと考えましたか。
江戸時代にも、昭和にも、より良いモノを届けようとする「働く人」の葛藤と喜びの姿があったはずです。時代は変われど、働く人の葛藤や喜びは、現代の生活者にも共感できる部分です。だからそこを描いて、かどやの168年続く品質とイノベーションのリレーを伝えるのが、一番、伝わると考えました。
― このCMを通して、視聴者にどのようなことを感じてほしいですか。
かどやの企業ムービーですので、もちろん、168年間続く、かどやのこだわり、挑戦する姿勢が伝わってほしいですが。いつの時代も、働く人の情熱が新しい歴史を作ってきたこと。現代の自分たちの仕事も未来へと繋がっていることを感じていただき、今日の仕事のやる気が湧いてきた、そんな風に受け取ってもらえたら幸せだなと思います。
■監督:友久陽志氏
- 創業の地・小豆島を舞台に描くうえで、特にこだわった点を教えてください。
今回のCMでは、江戸・昭和・令和という3つの時代を描いています。
それぞれの時代が持つ空気感の違いと、時代は変われども変わらない小豆島の風景やかどやの情熱を、
映像の中で同時に表現することを目指しました。
小豆島という美しい島で生まれ、小豆島とともに時間を重ねてきた、かどやとごま油。
その土地で流れてきた時間や歴史を実際に感じながら撮影できたことはとてもよかったです。
CM内のすべてのシーンを、小豆島で撮影させていただきました。
ロケーションはもちろんのこと、劇中で登場する小道具や車など、
小豆島の皆さんの協力なくしては実現できなかったシーンばかりです。
この場をお借りし改めて感謝申し上げます。
-撮影や映像づくりを通じて感じた、かどやの魅力を教えてください。
それぞれの時代における挑戦と、その情熱の継承が、168年という長い歴史を作っているんだなと感じました。
そして、これから先、どんな新たな挑戦が生まれるのか。とても楽しみです。
CM STORY
かどや「ひらけ、ごまの可能性。」篇
本CMは、かどやのこれまでとこれからを、俳優の杉田雷麟さんが3つの時代にわたり演じるストーリーとなっています。
1858年、小豆島で誕生したかどや。その歴史は、職人による手作業のごま油づくりから始まりました。時が変わり、1967年。まだ日本の家庭に広まっていなかったごま油を普及させようと奮闘する、若きかどや社員の姿が描かれます。そして、今ではおなじみとなった「黄色いキャップにくびれたビン」のかどやのごま油は、日本の食卓のあたりまえの存在として定着していきました。
さらに時は巡り、2026年。ごまのさらなる可能性を探究するかどやは、使い方も味わいも、これまでのごま油の常識を覆す新たなセサミオイル「ISOLETTA」の完成へとたどり着きます。
新タグライン「ひらけ、ごまの可能性。」の言葉とともに、時代を超えて挑戦を続けるかどやの変革の歴史が情感豊かに映し出されます。




