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四谷に「元祖Bistroひつじや」が復活オープン 羊肉料理など50種超

「元祖Bistroひつじや」ひつじのレアステーキ

「元祖Bistroひつじや」ひつじのレアステーキ

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 「元祖Bistroひつじや」(新宿区四谷三栄町1、TEL 03-5357-7583)が四谷にオープンして、6月18日で1カ月がたつ。同店は1988(昭和63)年に代々木で開業し、今春閉店した同名の羊肉料理専門店が復活したもの。席数は、カウンター=10席、テーブル=16席、個室=6席。

「元祖Bistroひつじや」のメニューの一例

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 店主の小野さんは海外で羊肉料理を食べ感動したという。「日本でも、気軽に羊肉料理を食べられる場所を作りたい」と考えたのをきっかけに店を開いた。今では羊肉料理を提供する店も多くなり、「羊肉料理が広く知られるのはうれしいこと」としながらも、「当店が30年以上にわたり築いてきた歴史と、味を守り続けていきたい」とも。復活に関して、「同じ看板をまた掲げられるのは感慨深い。ありがたいことに多くのファンに駆けつけていただき、喜んでもらえた」と話す。

 羊肉料理の魅力は「羊特有のうまみ」にあるという。丁寧に下処理を行い、圧力鍋などを使って調理することで、滋味深いうまみを引き出すよう工夫する。「手間はかかるが、本当においしい羊肉は味が違う。中国の文献では、漢字の『美』の語源が『羊、大なるかな』であったと残されているほど。漢民族にとっても羊はおいしく、良いものの象徴だった」とも。

 メニューは「ひつじのレアステーキ」(770円)のほか、チュニジアでは「ブリック」と呼ばれる、半熟卵とチーズ・ひき肉の入った「チュニジアのぎょうざ」(780円)、マトンを圧力鍋で柔らかく塩ゆでした「チャンスン・マハ」(1,120円)、「根菜とひつじ肉のクスクス」、羊のすね肉を使った「ラムシャンクのトマトソース煮込み」(以上1,280円)など。「以前はタンドール料理などを数多く取り入れていたが、原点に立ち返り、羊肉を中心とするレパートリーにした。羊肉料理を気軽に食べられる場所として、多くの方に利用いただければ」とも。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ディナー=17時30分~23時(土曜・日曜・祝日は15時~)。月曜定休。

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