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神楽坂の仏食料品店「レピスリー」、地元パティスリーの洋菓子も販売

販売を始めたル・コワンヴェールの洋菓子

販売を始めたル・コワンヴェールの洋菓子

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 神楽坂の輸入食料品店「レピスリー神楽坂」(新宿区神楽坂4、TEL 03-5229-3504)が2月8日、「アグネスホテル東京」(新宿区神楽坂2)の敷地内にあるパティスリー「Le Coin Vert(ル・コワンヴェール)」の洋菓子の販売を始めた。

クイニーアマン

 同店は2020年6月にオープンしたフランス食料品の販売店。運営するのは、隣接するクレープ店「LE BRETAGNE(ル・ブルターニュ)」をはじめ、フランスや日本で14の飲食店を展開しているブルターニュ出身のベルトラン・ラーシェさん。

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 広報担当の佐藤さんは「レピスリーのはフランス語で食料品店の意味。元々日本家屋だった建物を改築して店舗にしており、店内の雰囲気と神楽坂の石畳からフランスのような空気感も感じてもらえれば。フランス文化の発信拠点であるアンスティチュ・フランセも飯田橋にあり、神楽坂はフランスと縁の深い街のように感じる。ル・コワンヴェールのパティシエもフランス人ということもあり、同じ神楽坂の店として新しい取り組みをしたいという思いがあった」と話す。

 同店で扱うル・コワンヴェールの洋菓子は、ブルターニュ地方の伝統菓子「クイニーアマン」や、名産物のリンゴを使った「ファーブルトン」(以上350円)などのケーキ類。ブルターニュにゆかりのある商品を置きたいという願いから。

 同店が取り扱う食料品は、ブルターニュの特産品でもあるシードル(リンゴ酒)や塩バターキャラメル、ビスケットなど。「ブルターニュ地方はリンゴだけでなく酪農も盛ん。加えて海に囲まれているので塩の名産地でもあり、塩バターキャラメルの発祥地。当店では豊富な種類のブルターニュ菓子を1度にご覧いただける」と話す。

 「ブルターニュをはじめとするフランスの食文化を通じて、フランスと日本の架け橋になりたい。神楽坂に店を持つ身として、神楽坂に根付くフランスの趣をこれからも大切に伝えていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~20時。

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