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かくれんぼ横丁に肉会席「ゆかわ」 メーンはしゃぶしゃぶと鉄板焼き

同店の外観

同店の外観

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 「神楽坂 茶寮」「RESTAURANT かみくら」などを運営するアヤカンパニー(新宿区津久戸町)は3月31日、神楽坂のかくれんぼ横丁に「しゃぶしゃぶ肉会席 ゆかわ」(新宿区神楽坂3、TEL 03-6457-5888)をオープンした。

(関連画像)会席料理例

 2階建ての一軒家を改装した同店。席は完全個室で1階には5つの個室、2階には6つの個室を設ける(2階は6月オープン予定)。

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 メーンは「最高級」の肉を使ったしゃぶしゃぶと鉄板焼き。和食といえば海鮮や野菜のイメージが強いが、同店は「肉をメーンとした和食」をコンセプトに会席料理を提供する。「しゃぶしゃぶであれば、サシの入った肉をヘルシーに食べられるうえに野菜もたくさん取れる。しかし接待で鍋は避けたいというケースがある。そういった方向けには鉄板焼きを用意。お客さまによって使い分けていただければ」と同社副社長。「牛肉が食べられないという方のために萬幻豚を使用したつゆしゃぶのコースも用意している」とも。

 器も「最高級のものを使う」という同店。しゃぶしゃぶで使う鍋は新潟県燕市の伝統工芸品「鎚起銅器(ついきどうき)」を特注したもの。副社長は「しゃぶしゃぶは次々と具材を入れるため温度が下がりやすい。銅は熱伝導率が高いため、温度が下がることなく食事を楽しめる」と銅器採用の理由を話す。

 会席料理の料金は、品数とメーンに据える肉のグレードによって異なる。「和牛しゃぶしゃぶ会席」(八千代=8,000円、吉野=1万円、八重=1万2,000円)、「鉄板焼き会席」(鞍馬=8,000円、翔鶴=1万円、飛龍=1万2,000円)、「萬幻豚つゆしゃぶ会席」(桂=6,000円、紫野=8,000円、嵐山=1万円)、「和牛しゃぶしゃぶ/萬幻豚つゆしゃぶ食べ比べ会席」(琥珀=7,000円、翡翠=9,000円、紫紺=1万1,000円)の4種類を用意。ドリンクは日本酒とワインに力を入れる。

 「店の外観は二階建ての一軒家。目立つような造りではなく、知る人ぞ知るような店づくりにした。接待や友人同士、カップルや家族など、特別なシーンに個室でゆっくりとおいしい肉を食べてもらえれば」とも。

 営業時間は17時~23時。日曜定休。

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