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市谷亀岡八幡宮「ペットと一緒の初詣」人気-追加分も定員オーバーに
(2008年01月29日)
500年以上の歴史を持つ「市谷亀岡八幡宮」(新宿区市谷八幡町)で開催される全国でも数少ない「ペットと一緒の初詣」が、今年はすぐに定員オーバーとなり追加開催でも対応しきれていなくなっている。
同神社の「ペットと一緒の初詣」は、ペットを家族の一員として扱う人が増え、「ペットのお守りが欲しい」「ペットと一緒に祈願をしたい」という声が参拝者から多く寄せられたことから2000年に初めて行われ、以後年々参加者が増えている。近年は毎年11月ごろから問い合わせがあり、募集開始から1週間ほどで定員に達してしまうため、今年は追加開催を決定したが、追加分の募集も1週間ほどで定員に達したという。参加者の多くはリピーターで、その割合は約8割を占める。中にはバスをチャーターして訪れるペット愛好家団体の姿も。
飼い主とともに行う祈願の儀式は、手水(ちょうず)から始まり、おはらい、祝詞、玉串の奉納、お清めまで人間と同様の手順で行い、祈願後にお札を授与する。宮司の梶さんによると、「今年は約300匹のペットを祈願した」といい、犬や猫以外に、ウサギ、イグアナなどの珍しいペットもいたという。
市谷亀岡八幡宮では、遠方在住者や事情により参拝に来られない人のためにメールや郵送での申し込みも通年受け付けており、申込者には祈願したお札を郵送する。ペット用の御符(500円)やアルバム型お守り(1,500円)、ストラップ型お守り(800円)などの授与も行っている。
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