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市谷で「楽市」初開催 DNP・無印良品・武蔵野美大がコラボする3日間

「つながる楽しい楽市」イベント内「再生紙と暮らす」展

「つながる楽しい楽市」イベント内「再生紙と暮らす」展

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 大日本印刷(新宿区市谷加賀町1)と武蔵野美術大学(小平市)、良品計画(豊島区)が1月20日~22日の3日間、地域交流イベント「つながる楽しい楽市(らくいち)」を3社の市谷拠点を中心に周辺エリアで開催する。

「つながる楽しい楽市」DNPプラザで提供するカフェメニュー

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 この取り組みは「市谷地域の未来の街づくり」をテーマに掲げた、市谷かいわいの魅力の再発見やさらなる活性化を目的としたプロジェクトの第1弾。イベント名は、自由に・楽しく・誰でも参加できる場を目指すことと、拠点である市谷の地名に由来する。

 内容は、学生のまちづくり活動に関するトークショーや同大の長澤忠徳(ただのり)学長などが登壇するDXトークディスカッションなどのほか、サコッシュ作りのワークショップ、活版印刷体験などさまざま。同時開催の「再生紙と暮らす」展では、3社のクリエーターが共創し、「DNP紙再生ボード」を活用して作った「再生紙の小さな家」を展示する。「再生紙をアップサイクルで活用するためにはデザインの力が重要」とし、「まちづくりの枠を超え、未来を見据えた活動」を行う。

 牛込中央通り商店会の店舗やMUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス店舗内に、街のさまざまな風景を写真と言葉で紹介するカードを設置する「まちなか作品展示」も開催する。

 プロジェクトを担当する大日本印刷の坂元美穂さんは「日頃からオープンイノベーションをキーワードに掲げている私たちにとって、今回の共創活動は重要。企業間とはもちろん、地域や住民の皆さんと一体になって、さまざまな取り組みを拡大していきたい。イベントを通して市谷特有の良さを再認識してもらうと同時に、これからの時代に必要不可欠なSDGsやDXなどにも気軽に触れていただき、考えるきっかけとなれば」と話す。

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