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神楽坂伝統芸能「神楽坂落語まつり」 2年ぶりの開催へ

プロデュースを務める古今亭菊之丞さん

プロデュースを務める古今亭菊之丞さん

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 神楽坂伝統芸能「第12回神楽坂落語まつり」が6月19日・26日、赤城神社(新宿区赤城元町)で開催される。2009(平成21)年より毎年行われてきたが、昨年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により開催を断念していた。今年は感染症対策を行いながら開く。

「第12回神楽坂落語まつり」6月19日詳細ポスター

 同イベントは、落語家の古今亭菊之丞(きくのじょう)さんがプロデュースする落語会。総勢10人のはなし家らを顔付けした。

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 19日の昼は古今亭さんによる古典三昧、夜は新作落語のはなし家が集合する。新作のみの番組は神楽坂落語まつり初の試みだという。26日は古今亭菊之丞さん、林家正蔵さん、柳家三三(さんざ)さんが登場する。

 主催の「神楽坂伝統芸能」実行委員会の日置圭子さんは「毎年回を重ねてきた『神楽坂落語まつり』だが、昨年はコロナ禍の影響で開催を断念せざるを得なかった。今年も迷いに迷っていたが、神楽坂の伝統文化の灯を消したくない、こんな時だからこそ笑いが大切と考え、感染症対策を充分に取っての開催を決意した。再開を心待ちにしているお客さまの声に背中を押され、赤城神社が快く会場を提供してくださったからこそ、2年ぶりの開催が実現できた」と話す。

 「古典・新作の人気はなし家が集合するので、ぜひ落語の醍醐味(だいごみ)を味わっていただきたい。明日への元気につながるような落語会を、お届けできれば」とも。

 19日=全席自由・椅子席(4,000 円)、26日=全席自由・椅子席(4,200 円)。

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