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四谷荒木町で「節分おばけ」 厄よけ太鼓の練り歩きや豆まきも

四谷荒木町かいわいで「四谷節分おばけ 荒木町 春宵一刻」が開催される(画像=過去開催時の様子)

四谷荒木町かいわいで「四谷節分おばけ 荒木町 春宵一刻」が開催される(画像=過去開催時の様子)

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 多くの飲食店が立ち並ぶ四谷荒木町かいわい(車力門通り・柳新道・杉大門通り・荒木町公園)で2月3日、「四谷節分おばけ 荒木町 春宵一刻(しゅんしょういっこく)」が開催される。主催は荒木町商店会。

荒木町の和太鼓チーム「荒魂」による厄よけ太鼓の練り歩きも

 「節分おばけ」は、単に「おばけ」とも呼ばれ、節分の夜の厄払い(厄よけ)として行われる昔からの慣習。節分の日(旧暦の大みそかである立春前夜)に普段と違う格好をすることで鬼の目をごまかし、一年の厄を避けるという意味が込められている。かつての花街・荒木町でも年中行事として行われており2016年、40年ぶりに復活した。

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 当日、荒木町の店では何らかの異装で客を迎え、来街者の仮装・異装も歓迎する。荒木町の和太鼓チーム「荒魂(あらみたま)」による厄よけ太鼓の練り歩きのほか、参加店舗での厄払いや豆まきなどが行われる。

 「日本古来よりある仮装イベントなので、一緒に仮装していただきわれわれと共に街を練り歩いても、行きつけの店で太鼓の音を感じながらおいしい食事とお酒に舌鼓を打っていただいても楽しんでいただけるのでは」と同商店会会長代行の北島祥弘さん。「3回目を迎えるイベントだが、初回から『大人の節分イベント』を心掛けてきた。そのことが来街者に伝わるよう努めたい」と意気込む。

 開催時間は18時~21時ごろ。