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都内レストランと下関の食材がコラボ 四ツ谷「オテル・ドゥ・ミクニ」など

四ツ谷「オテル・ドゥ・ミクニ」で開かれた「しものせき海響の恵みフェア」メディアお披露目会に出席した三國清三シェフ、芳田直樹下関副市長、生産者ら

四ツ谷「オテル・ドゥ・ミクニ」で開かれた「しものせき海響の恵みフェア」メディアお披露目会に出席した三國清三シェフ、芳田直樹下関副市長、生産者ら

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 四ツ谷のフランス料理店「オテル・ドゥ・ミクニ」(新宿区若葉1、TEL 03-3351-3810)で2月1日より、下関の食材を使った「しものせき海響の恵みフェア」が開催される。

「オテル・ドゥ・ミクニ」で提供する特別メニュー

 下関市が主催する同フェアは、「とらふく」「ジビエ(鹿肉)」「のどぐろ」「あんこう」など地元が誇る食材・食品を都市部の消費者に楽しんでもらい、その魅力を知ってもらうことを目的に開くもの。昨年に続き2度目となる今回は、同店をはじめとする東京・福岡のレストラン15店舗が参加し、市を代表する食材を使った特別メニューを各店で提供する。

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 1月25日に同店で行われたメディアお披露目会には、同店オーナーの三國清三シェフをはじめ、芳田直樹下関副市長、生産者らが出席。「しものせき海響大使」も務める三國シェフが、下関沖ノドグロや長州鹿、有機野菜、地酒「馬関」などを使った特別メニューを披露した。

 同フェアは、下関産の食材・食品の認知度向上を目的とした市地域資源活用促進プロモーション事業の一環。芳田副市長は「三國シェフの感性と下関の魅力をコラボレーションした素晴らしい料理を提供していただいた。料理を堪能していただくとともに、下関市の魅力、食材の魅力を発信できれば」と期待を寄せる。

 同店が提供する特別メニューは、「下関沖ノドグロとベルギー産アンディーヴのポワレ、ライムのア・ラ・クレームとそのゼストの香り」(ディナーコース内メニュー)、「下関長州鹿腿(もも)肉のロティ、三種(オレンジ・黄・紫)ニンジンとそのニンジンのヌイユのグラチネ、舞茸(まいたけ)と白舞茸のベニエ添え、ミニョネットとショウガ入り エシャロットコンフィあえ、黒こしょうのソース」(ランチコース内メニュー)、「山口下関産温州みかんとムースキャラメルのガトーショコラ」(ディナーコース内メニュー)。

 広域市ケ谷圏では同店のほか、神楽坂「瓢箪坂(ひょうだんざか)おいしんぼ」(白銀町)でも開催。鹿肉を使った「和風パテ」や「あんこう鍋」などを提供する。

 2月28日まで。