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四谷荒木町のバーが1周年-3つ星店出身バーテンダー開業
(2010年03月04日)
四谷・杉大門通りのバー「C-Shell(シ・シェル)」(新宿区四谷3、TEL 03-6380-6226)が3月21日、オープンから1周年を迎える。
同店オーナーバーテンダーの内藤侑さんは18歳からバーで働き、10年のキャリアを持つ。昨年2月末までの約2年間は、ミシュランガイド東京版で3年連続3つ星を獲得しているフレンチレストラン「ジョエル・ロブション」に併設するバー「ルージュバー」に勤務。昨年念願の独立にこぎ着けた。
店舗面積は22坪。席数はカウンター6席とソファ席を合わせた20席。店内は赤と黒を基調とした高級感のある内装に仕上げた。コンセプトは「自分に酔える店」「格好つけられる店」。「師匠から『真四角の店がいい』『カウンターに立った時にすべてが見渡せる店がいい』と教わり、これに当てはまる物件だった」と内藤さん。「これまで働いてきた恵比寿などと比べて荒木町は地域に密着した、ゆったりとした接客ができ、お客さまとの意思の疎通がしやすい」と話す。
アルコール類は24種類のジン(700円~)をはじめとする約300種のメニューを用意。客層は30~40代のビジネスマンや地元住民が多く、約20種類を取りそろえるシガー(1,000円~)を楽しむ人も多いという。客単価は3,500円。今月19日には、1周年を記念した飲み放題イベント(20時~、3,000円)を開催する。
内藤さんは「内装の印象から『高そう』と言われるが他のバーとほとんど変わらないと思う。外の雰囲気との違いや店の内装と自身のキャラクターのギャップを楽しんでもらえれば」と話し、2年目の目標は「変わらないこと。街全体で人を呼び込むこと」。「1年目は自分の店を守ることでいっぱいだったので、2年目の今年は視野を広げたい。新規に店をオープンした新世代で(街の盛り上がりを)底上げしていきたい」と話す。
営業時間は18時~翌2時。日曜・祝日定休。
約20種類を取りそろえるシガー(関連画像)高級感のあるソファスペース(関連画像)四ツ谷にイタリアン新店-伊料理出身シェフと仏料理出身シェフが独立(市ケ谷経済新聞)四谷荒木町に新ビストロ-仏大使館シェフも務めた店主が開業(市ケ谷経済新聞)「C-Shell」ブログ
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