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神楽坂にそばの新店-「そばをわかってくれる大人の街」を理由に移転
(2009年05月25日)
神楽坂上交差点近くの神楽坂通り沿いに5月25日、手打ちそば店「神楽坂 山せみ」(新宿区神楽坂5、TEL 03-3268-7717)がオープンする。
代々木上原と目黒の人気店「山せみ」(渋谷区)、「川せみ」(目黒区)の姉妹店である同店は、中野で営業していた「白さぎ」を移転するかたちでのオープンとなる。店舗面積は40坪。高級感のある落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席とテーブル席を合わせた45席を用意。店内で打つ江戸前の手打ちそばをはじめとするそば料理をメーンに提供する。
長野県出身で家庭でもそばを打つ環境にあったという店主の山口栄作さんは、神楽坂を訪れた際「そばをわかってくれる人が多そうな『大人の街』という印象を受けた」と話し、「神楽坂の人たちにそばのことを少しでもわかってもらいたい」と移転を決めたという。
メニューは、「せいろ」(800円)や「鴨せいろ」(1,400円)、「かしわせいろ」(950円)、「薬膳カレー南蛮そば」(1,200円)などのそば類のほか、「天ぷら盛り合わせ」(1,500円)や「板わさ」(600円)、「さつま揚げ」(700円)、「だし巻き玉子焼き(甘口・濃いだし)」(各800円)、三浦半島の金田湾から直送される「本日の刺身」(700円~)、長野県から直送される「軽井沢直送野沢菜」(500円)などの一品料理。
「いろいろなそばの食べ方を提案していきたい」と話す山口さんは、そば粉のクレープ生地に好みの具材を巻いて食べる「そばクレープ野菜包み」(900円)や女性に人気が高いという「そばガレット」(1,100円)、7種類の薬膳を使った「薬膳そばがき」(1,300円)、「そば茶プリン」(450円)などのそば料理にも力を入れる。
ドリンクメニューは、生ビール(630円)や焼酎、日本酒、梅酒などに加え、「自家製サングリア」(600円)やワイン(ボトル=2,800円)も用意。客単価は、昼=1,000円、夜=3,000円を見込む。
「若い人から年配の方、サラリーマンからファミリーまで特にターゲットは絞っていない。子ども連れでも入りやすい店、身近なそば屋になりたいと思っている」と山口さん。「肩ひじ張らずに家族連れが気軽に入ってこれる店にしていきたい」とも。
営業時間は、昼=11時30分~15時、夜=17時~23時(日曜・祝日は22時まで)。25日は夜の営業から。
「神楽坂 山せみ」店内(関連画像)神楽坂に炭火焼きとワインの新店-ビストロ風新業態で2店舗目(市ケ谷経済新聞)神楽坂に一軒家改装の日本料理店-地階にシャンパン・バーも(市ケ谷経済新聞)神楽坂に魚くし居酒屋-オープン記念で「ししゃも1,000尾」配布(市ケ谷経済新聞)神楽坂にジャズが流れる新和風ダイニング-新潟の地酒など提供(市ケ谷経済新聞)
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