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萌えるゴミぶくろ、ネット販売へ-キャラ・九段さくやの物語展開も
(2009年04月10日)
千代田さくらフェスティバルの開催期間中に靖国神社や千鳥ケ淵周辺などで先行販売され話題となった「萌えるゴミぶくろ」が4月2日から、同人誌やコミックなどを取り扱う「とらのあな」の店舗とウェブサイトでの販売を開始した。
学生プロジェクトチーム「K-307」が企画した「萌えるゴミぶくろ」は、オリジナルキャラクター「九段さくや」をプリントした45リットル用のゴミ袋。地域活性化の取り組みの一環として千代田区観光協会の協力の下、同フェスの開催期間に合わせ区内数カ所で販売を行った。
販売初日の3月27日は「全くと言っていいほど売れなかった」とプロジェクトチーム代表で市ケ谷地区在住の林さん。2日目以降、メディアに露出し始めたことをきっかけに250セットを販売、その後、mixiや2chなどネットを中心に話題となり、それらを見て買いに来たという客が急増したという。
当初の購入客の多くは同商品の購入だけを目的とした20~30代の男性。メディアへの掲載後にはアニメ好きな人や地域活性化の活動をしている人、ビジネスマンがネタとして購入していくケースのほか、50~70代以上までに客層も広がり、その結果10日間で1,100セットを販売した。
この結果について、林さんは「かなり売れたとは思っているが、場所や販売場所が多ければもっと売れると思っている」と自信を見せる一方、「萌え系商品が多く出る中で、ありそうでなかった商品だったということと、売り上げの一部を『さくら再生基金』に寄付するモデルにしたことで理解していただける方が多かった」と結果を分析。「千代田区観光協会のご好意と販売してくださった千代田区の区民の方々の理解と協力があってできたことだと思っている。心から感謝しております」と話す。
今後は、千代田区周辺を舞台に「九段さくや」をはじめとするオリジナルキャラクターが登場する「地域愛ともったいない精神がかもしだす青春コメディー物語・つくもぶ」のウェブ展開を予定。区内でのごみ拾いイベントの開催や新商品「萌えないゴミぶくろ」など、さまざまな企画も構想中だという。
同商品の販売による寄付金額などについては、5月末をめどにサイト上で公表する予定。
オリジナルキャラクター「九段さくや」のアップ(関連画像)満開が遅れた東京の桜、ようやく多くの花見客-千鳥ケ淵の夜桜(市ケ谷経済新聞)秋葉原に「萌えるゴミぶくろ」-千代田区さくらフェスに合わせ販売(アキバ経済新聞)カープ・ホームページにグッズショップ-「燃えるカープの燃えるゴミ袋」も(広島経済新聞)萌えるゴミぶくろ
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