株式会社キングジム(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:木村 美代子)は、「テプラ」で長年培ってきた開発思想と「表示」のノウハウを生かし、デザインから印刷までを一貫して支援するネット印刷サービス『TEPLABO(テプラボ)』(以降『テプラボ』)を2026年5月26日(火)から開始します。

『テプラボ』WebサイトURL:https://teplabo.com
印刷通販の市場規模は2024年時点で1,902億円に達し、3年連続で成長を記録しています※1。なかでもラベル印刷通販は143億円規模※1と、今後も成長が期待される市場です。また、SNSを活用した情報発信の普及により、こだわりを持つ個人店や小規模事業者が増加し、自らパッケージのデザインや制作を行うニーズが高まっています。その一方で、スキル・時間・コストが障壁となり、制作において多くの課題があることが明らかになっています。当社が実施した「ラベル制作における意識調査※2」では、制作に関する悩みの6割以上がデザインに起因し、「デザインスキルや知識がない」と回答した人は約43%に上りました。
このような背景を受け、当社は飲食店や雑貨店などをターゲットにしたネット印刷サービス『テプラボ』を開始します。当社は1988年のラベルライター「テプラ」の発売以来、38年にわたりオフィスやご家庭など、さまざまな場面で人と情報をつなぐ「表示」のあり方に向き合ってきました。『テプラボ』は、「テプラ」の「だれでも簡単に美しいラベルが作れる」というコンセプトや、イメージ画像を見ながらテンプレートを選び、編集する「テプラ」PRO用アプリの特長を生かし、誰でも簡単にプロ級デザインの印刷物を作成できます。デザイン作成から印刷仕様の選択、注文までを一貫して行えるシームレスな導線設計により、専門知識がなくても、用途に合った印刷物を注文することができます。 また、注文した印刷物は、最短で翌営業日に提携印刷工場から出荷し、お客様へお届けします。
キングジムは、『テプラボ』を通じて印刷通販領域での事業拡大を図り、5年で15億円規模の売上を目指します。
※1 出展:公益社団法人日本印刷技術協会「印刷白書2025」
※2調査対象:事業者オーナー・従業員かつラベル、パッケージの制作に関わる人600名、調査方法:インターネット
■『テプラボ』の主な特長
・迷わず使える、シンプルな設計
制作工程の選択肢をあえて絞り、専門用語を使わないことで迷わず使えるシンプルな画面設計を採用しました。
デザインや印刷の知識がなくても直感的に操作でき、テンプレートの選択から注文完了まで最短約5分で完結します。

・デザイン費0円の上質なテンプレート
プロのデザイナーが制作した上質なテンプレートを3,000種類以上用意。さまざまな業種、形状、雰囲気からお好みのテンプレートを選んでテキストを差し替えるだけで、オリジナルデザインが完成します。

・AIによるクリエイティブ支援
各テンプレートにはAIで生成した印刷物の完成イメージが用意されており、仕上がりを簡単に想像することができます。これにより、発注時の不安や手戻りを軽減し、効率的な制作を支援します。

■商品カテゴリー
全8カテゴリーの幅広い印刷物に対応しています。
同一デザインのテンプレートを使用すれば、トータルコーディネートも手軽にできます。


■参考資料:印刷物制作の現状と課題
◆調査期間:2026年4月11日~14日
◆調査対象:全国の個人商店や小規模事業者オーナー・従業員で、ラベルパッケージの制作をする人
◆調査方法:インターネット


