「森伊蔵ショコラ」のラリアンス、今年は「日本酒ショコラ」で勝負

昨年「森伊蔵ショコラ」が大ヒットとなったラリアンスが発売した「ショコラ・ジャポネ」。三重県の銘酒「作(ざく)」を使用している。

昨年「森伊蔵ショコラ」が大ヒットとなったラリアンスが発売した「ショコラ・ジャポネ」。三重県の銘酒「作(ざく)」を使用している。

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 フレンチレストラン「ラリアンス」(新宿区神楽坂2)は1月22日、ファッションブランド「genten(ゲンテン)」(市谷本村町)とコラボレートしたパティスリーカフェ「銀座 菓楽(カラク)」(中央区)で同店初となるバレンタインデー向け商品「ショコラ・ジャポネ」の販売を開始した。

 「ショコラ・ジャポネ」は、昨年多くのメディアや雑誌で取り上げられ大ヒットとなった幻の焼酎「森伊蔵」を練りこんだ「究極の焼酎ショコラ」を日本酒版にアレンジした商品。三重県の蔵元「清水醸造」が作った銘酒「作(ざく)」シリーズの中からフランスの高級チョコレート「ヴァローナ」に合う銘柄を厳選し、日本酒の風味を残したなめらかなショコラに仕上げた。

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 ラリアンスでは昨年、三重県酒造組合による「三重の酒を愉(たの)しむ会」を開催し、三重県内の酒造メーカーの有志が集まり、それぞれの日本酒と三重県の食材のPRを行った。ラリアンス広報担当の葛西さんは「今回使用した『作』の蔵元『清水醸造』も参加酒造のひとつで、その縁から同商品が実現した」と完成秘話を明かす。

 価格は、4個入り=1,000円、8個入り=2,000円。ラリアンスのホームページと「銀座 菓楽」の店頭で販売している。

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