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神楽坂にシャルキュトリ専門店 生ハムやサラミなど販売、イートインスペースも

「MAISON T」提供するメニューの一例

「MAISON T」提供するメニューの一例

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 シャルキュトリ専門店「MAISON T(メゾン ティー)」(新宿区神楽坂6、TEL 03-5579-8354 )が神楽坂にオープンして、7月10日で1カ月がたった。経営は鳥新(板橋区)。

「MAISON T」シャルキュトリ盛り合わせ

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 同社は10年以上前から、百貨店などで開催される物産展に出店し、ヨーロッパ各国より輸入した食料品を販売していたが、「自分たちの店を持ちたい」と一念発起。物産展への出店を継続しながら、「フランスなどヨーロッパ諸国の情緒も感じさせる」神楽坂を選び、自店を構えた。席数は4席。テラスには立食スペースを設ける。

 店頭では生ハム、サラミなどのシャルキュトリや、サンドイッチ、キッシュ、菓子類などを販売。店奥ではシャンパンなどのアルコールやシャルキュトリを提供する。最高責任者の岡橋卓哉さんは「フランスでは、夕食前に食前酒やつまみをゆっくり楽しむ『アペリティフ』という文化がある。レストランで食べるような生ハムなどを、テイクアウトやイートインで気軽に食べてほしい」と話す。

 テイクアウトメニューは、手切りの生ハムやサラミを盛った「シャルキュトリ盛り合わせ」(1,728円~)、ヨーロッパから練った状態の生地を取り寄せ、店で焼く「クロワッサンサンド」(972円)など。「シャルキュトリは50グラムから注文でき、要望に合わせて盛り合わせの量を調整する」とも。

 取り扱うシャルキュトリはフランスなどヨーロッパ各地のもの。岡橋さんは「シャルキュトリは土地それぞれの製法があり、味の特徴もさまざま。例えば、フランスのバスク地方などで作られる生ハムは24カ月熟成させる。脂が甘く、うまみが強い。シャルキュトリを食べ比べて、好みの味を見つけてもらえれば」とも。用意するシャンパンやワインなども都度、入れ替える。

 利用客に関して、「ホームパーティーやハレの日の集まり用にシャルキュトリをテイクアウトする方や、散歩がてら立ち寄り一杯飲む方などさまざま。アペリティフを多くの方に楽しんでもらいたい」と意気込む。

 営業時間は11時30分~19時30分(金曜・土曜は20時まで)。月曜定休。

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