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11年目迎える「神楽坂落語まつり」 今年は初の女子会仕立ても

昨年の毘沙門寄席の様子(古今亭文菊)

昨年の毘沙門寄席の様子(古今亭文菊)

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 古今亭菊之丞さんがプロデュースする「神楽坂伝統芸能2019 第11回神楽坂落語まつり」が6月22日・29日に開催される。主催は「神楽坂伝統芸能」実行委員会(事務局、TEL 03-6426-1728)。

プロデュースする古今亭菊之丞さん

 昭和初期には5つの寄席があり、芸能の街として伝統ある神楽坂。「神楽坂落語まつり」はこの伝統を今につなぐイベントとして2009(平成21)年、地元の人たちによる手作りの落語会として始まった。

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 プロデューサーには江戸落語の正統派、古今亭菊之丞さんを第1回より迎え、毎回、テーマや出演者を決めてもらい、神楽坂ならではの落語会を実現してきた。

 今回は、毘沙門寄席の昼席が、真打昇進襲名披露の古今亭駒子を中心に女性ばかりで固めた初の女子会仕立て、夜席は古今亭の落語家特集。翌週の牛込落語会では、正蔵・菊之丞、市馬・花緑の二人会で正統派の人気落語家をそろえる。

 毘沙門寄席は6月22日、毘沙門天善國寺(新宿区神楽坂5)で行われる。昼席=14時、夜席=18時(夜席はすでに完売)、料金3,000円(全席自由・座布団席)。牛込落語会は6月29日、牛込箪笥区民ホール(新宿区箪笥町)で行われる。昼席=14時、夜席=18時、料金は前売り=3,500円、当日=4,000円(全席指定)。

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