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四谷のギャラリーで第1回「四ツ谷駅前寄席」 若手落語家の勉強会を目指す

駅前ビルの階段を下りた地階にある「ギャラリー枝」

駅前ビルの階段を下りた地階にある「ギャラリー枝」

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 四ツ谷駅すぐの「ギャラリー枝」(新宿区四谷1)で10月25日、第1回となる「四ツ谷駅前寄席」が開催される。出演者は柳家喬の字さん。

オーナーの野澤寛枝さん

 2017年1月にオープンしたギャラリー枝は、さまざまな人が集まり「くつろげるカフェ」を目指し、多様なアート活動をしている人たちの作品展示や即売、クラフト教室などを展開。無農薬野菜などの産直プチマルシェを開けるレンタルスペースを店内に用意してきた。

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 長く四谷に住むオーナーの野澤寛枝さんは、デザイナーとしての仕事に加え、「大好きな四谷の街をもっと面白く、いろいろな人たちが楽しめる場所にしたかった」と話す。

場所の制約上大きな音は出せないが、落語は開けることから、知人を頼り落語会を始めることになった。「古典を勉強したい若手落語家の勉強の場となって、ますます人の輪が広がるとうれしい」と野澤さん。

 今後、第2回は11月29日(春風亭昇吉さん)、第3回は12月14日(三遊亭楽天さん)に予定している。開演時間は18時30分。料金は1,500円。定員は約30人。