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神楽坂で「本のフェス」 新しい本の楽しみ方を実践

神楽坂・日本出版クラブ会館をメイン会場に「第3回 本のフェス at 神楽坂」が開催される(画像=過去開催時の様子)

神楽坂・日本出版クラブ会館をメイン会場に「第3回 本のフェス at 神楽坂」が開催される(画像=過去開催時の様子)

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 神楽坂「日本出版クラブ会館」(新宿区袋町)をメイン会場に3月24日、「第3回 本のフェス at 神楽坂」が開催される。主催は本のフェス実行委員会と読売新聞社。

 新しい仲間と出会える「本の文化祭」として、読む人と読まない人の壁を超えた新しい本の楽しみ方を実践する同イベント。「本の野外フェス」を目指し、本の持つ世界を体感できる場として、あらゆるジャンルの作家によるトークライブや読書会、ワークショップ、音楽ライブなどを繰り広げる。

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 メイン企画は、作家の辻村深月さんと教育評論家・尾木直樹さんが子育て・教育について語るトークライブや、BS12トゥエルビ番組「キンコン西野の『みんなでつくるドラマプロジェクト』」の公開収録としてコルク代表の佐渡島庸平さんとプロデューサーの角田陽一郎さんが「これからの作家デビューの方法」について語るトークイベントなど。まちなか会場として「龍公亭」(神楽坂3)、「神楽坂スナックコア」(神楽坂5)でもイベントを行う。

 回を重ねるごとに来場者数が増えている同イベント。実行委員会の長谷川潤さんは「(今回で)3回目になるが、継続することでじわじわと熱が広がってきている印象がある。フェスに参加したいという気持ちが、出版社を飛び越えて作家さんにまで乗り移っている手応えを感じているので、この機運を大きくしていきたい」と期待を込める。今年は3500人以上の来場者を見込む。

 「『本』と聞いて、ピンと来る人はもちろん『お祭り』があるから顔を出してみようという気まぐれな若者たちが出会い、語らえる場になっていけたら本望。気付いたら『本』を手にしていた、という人が増えていってほしい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~19時(「神楽坂スナックコア」で開催するトークショー「恐怖症の夜会」は20時~22時)。入場無料(一部有料)。

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