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小雨の中、東京都心で桜が開花 平年より5日早く、昨年と同日

5輪以上の花が確認された靖国神社の標本木

5輪以上の花が確認された靖国神社の標本木

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 気象庁は3月21日午前、東京都心の桜(ソメイヨシノ)の開花を発表した。平年より5日早く、昨年と同日の開花。

能楽堂横にある標本木

 開花日の基準は標本木に5輪以上の花が咲いた状態。標本木のある靖国神社(千代田区九段北3)境内で、気象庁の職員による観測が行われ開花が宣言された。

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 桜の開花予想には、統計上の目安として2月1日以降の「最高気温」の積算が600度を超えると開花する「600度の法則」や、2月1日以降の「平均気温」の積算が400度を超えると開花する「400度の法則」などが知られている。

 東京の最高気温の積算は3月20日の段階で606.6度となり、「600度の法則」から予測される開花予測日とは1日ズレが生じた結果に。平均気温の積算は20日の段階で363.1度で、「400度の法則」も開花日との一致には至らなかった。

 気温の上がった20日から一転、この日は朝からあいにくの雨で気温も上がらず、冷たい雨の中での開花宣言となった。ウェザーマップによる満開予想日は4月1日。