靖国神社の隠れた名物「靖国そば」-参拝者から強い人気

豚肉や錦糸卵など7種類の具が入った名物「靖国そば」

豚肉や錦糸卵など7種類の具が入った名物「靖国そば」

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 靖国神社(千代田区九段北3)内にある外苑休憩所の「靖国そば」が、参拝者たちから人気だ。

 境内にある同休憩所には、土産物の販売や座って飲食ができるスペースがあり、全国から訪れる参拝客や近隣のビジネスマンやOL、タクシー運転手などがランチを楽しむ姿が見受けられる。

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 同休憩所のめん類のメニュー表で、「天ぷら」や「山菜」とともに並んでいる「靖国」の文字がひときわ目を引く。同商品は、よもぎそばを使用し、錦糸卵や山菜、しいたけ、豚肉、かまぼこ、わかめ、ねぎをトッピングした、いわゆる「全部入り」のそば。価格は800円で、めんをうどんに変更することもできる。

 「桜の時期や行楽シーズンは、1日に500~600杯の注文が入る日もある」と話すのは、同売店を運営する中川物産の大久保さん。半世紀以上この地で営業を続けている同売店で「何か名物メニューを」と考え提供し始めたのは35年ほど前からだという。

 「靖国そば」以外に焼きそばや定食、カレーライスやフランクフルトなど多くのメニューを提供する同店だが、「靖国そば」は現在では「参拝客のほとんどが注文する」(大久保さん)名物メニューとなっている。

 営業時間は9時~17時ごろ。

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