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神楽坂にプリンと焼き菓子専門店-大人向け「コニャック」プリンも

神楽坂駅近くの住宅街にオープンしたプリンと焼き菓子のテークアウト専門店「ACHO(アチョ)」

神楽坂駅近くの住宅街にオープンしたプリンと焼き菓子のテークアウト専門店「ACHO(アチョ)」

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 神楽坂駅近くの住宅街に4月14日、プリンと焼き菓子のテークアウト専門店「ACHO(アチョ)」(新宿区矢来町)がオープンした。

器に移して食べてほしいという同店のプリン

 富永愛康さん、合子さん夫婦が切り盛りする同店は、2001年に合子さんが地元・静岡県島田市にオープンしたカフェ「ACHO」の姉妹店。フードメニューを充実させたイートイン中心の島田店に対し、プリンと焼き菓子に特化したテークアウト専門店として今回、愛康さんの地元・神楽坂に開いた。

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 低温で1時間ほどかけてじっくり焼き上げるプリンは、なめらかさと濃厚さが特徴。35年以上熟成させたコニャック「オータルXO」を使ったチョコレートプリン「ブランデウェイン」、カルヴァドス「ミッシェル・ユアール・オルダージュ」を使った「ハミングカルヴァトス」(以上472円)などの「大人向けのプリン」も売りの一つ。そのほか、期間限定の静岡県蔵田産の新茶を使った緑茶プリン「ジパング」、マダガスカル産バニラビーンズと地養卵の黄身だけを使った「マダガスカルバニラプリン」(以上367円)もそろえる。

 「カップのまま食べることが多いプリンを、お気に入りの器に移してゆっくり食べてもらいたい。そういう時間を提案したい」と合子さん。「一手間かけることで、よりおいしく感じることができる。好きな人と話をしながら過ごすような時間に食べられるスイーツを一生懸命丁寧に提供していきたい。忙しい日常の中で、そうした時間を作っていただければ」と笑顔を見せる。

 店内では、併設した厨房で作るスコーン、マドレーヌ、バナナブレッドなどのほか、島田で製造する自家製ジャムやオリジナルのドレッシングも販売。使用する生クリームや砂糖の分量など、同店のスコーンやバナナブレッドに合わせて作った「ホイップクリーム」(157円)も用意する。

 「ギフトとして誰かに持って行きたくなるような、あげたくなるようなものを作っていきたい」と合子さん。今後はプリン以外の商品のオンラインショップも展開していくという。

 営業時間は11時~18時。火曜、第1・3水曜定休。

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