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東京「たい焼き」御三家、四谷「わかば」に年初から行列

東京「たい焼き」御三家と評される四谷「わかば」

東京「たい焼き」御三家と評される四谷「わかば」

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 四谷のたい焼きの有名店「わかば」(新宿区若葉、TEL 03-3351-4396)に年初から、たい焼きを求めるテークアウト客や店内の座敷でお茶を飲みながら食べる客で、行列ができている。

 同店は、創業1953年で今年55周年を迎える「たい焼き」の老舗。一尾126円の同店のたい焼きは、洋画家・木村荘八さんの色紙から起こした独自の型によりカリっと焼き上げるのが特徴。人気の秘密は、頭から尻尾までたっぷり入っている「あん」。小説家であり、演劇評論家の安藤鶴夫さんの言葉、「鯛焼きのしっぽにはいつもあんこがありますやうに」を社訓とし、あんが詰まっている尻尾部分には「わかば」の店名も入っている。

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 4月~10月は団子、夏期限定でカキ氷を提供するが、メニューは「たい焼き」のみで、12席ほどのイートインスペースではお茶のサービスを行う。原油高による食品原価や輸送費の高騰により外食産業も影響を受けているというが、同店ではしばらく価格を据え置いて提供していくつもりだという。

 同店は、人形町の「柳家」、麻布十番の「浪花屋総本家」とともに「東京のたい焼き御三家」と評され、近隣はもとより遠方から来店する客がいるなど数多くのファンを抱えている。

 「たい焼き」の起源は1909年、麹町の「浪花家」(現在の麻布十番「浪花屋総本家」)の神戸清次郎氏によるものと言われ、間もなく誕生から100年を迎える。

 「わかば」の営業時間は9時~19時(祝日は18時30分まで)。日曜定休。

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