神楽坂のホテル「アグネス」、客を泊めずに客室31室をアート空間に

今回で4回目を迎える「ART@AGNES アグネスホテル アートフェスタ2008」。気に入った作品は購入することも可能。

今回で4回目を迎える「ART@AGNES アグネスホテル アートフェスタ2008」。気に入った作品は購入することも可能。

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 神楽坂の閑静な住宅街に建つホテル「アグネス」(新宿区神楽坂2)で1月11日~13日、アートイベント「ART@AGNES アグネスホテル アートフェスタ2008」が開催される。

 同イベントは日本各地から集まった現代美術ギャラリーが、客室に作品を展示、販売を行うイベントで、ベテランから若手まで33軒のギャラリーが出展。ベッドやバスルームまでもがアート空間となる。

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 ホテルの客室をギャラリーとして使用するという国内では珍しい同イベントは、アートに造詣が深い同ホテル総支配人の千賀徹さんと、ギャラリー運営者の小柳敦子さんが幼なじみという縁から実現。今年で4回目を迎え、昨年の来場者数は4,500人を数えた。

 同ホテルは長期滞在型のアパートメント棟と通常のホテル棟に分かれており、昨年11月に発売された「ミシュランガイド東京2008」の「快適なホテル」(計28軒)にも選出されている。期間中はホテル棟の宿泊客を受け付けず、客室全31室と地下1階のマーガレットホールをギャラリーとして公開。地下ホールには大型作品も展示される。

 開催時間は、12日=11時~19時、13日=11時~18時(11日は招待客のみ入場可能)。入場料は1,000円。事務局または出展ギャラリーでの事前受け付けが必要。12日にはティーラウンジの一角からFMラジオ番組「MODAISUTA」(J-WAVE)の生放送も予定している。

アグネスART@AGNES アグネスホテル アートフェア2008神楽坂「アグネス」、ミシュラン選出の最少客室数ホテルに(市ケ谷経済新聞)「ホン書き旅館」の出世ジンクス、今も健在-神楽坂の「和可菜」(市ケ谷経済新聞)ミシュラン評価、東京の快適なホテルは28軒-最高ランクは7軒に(市ケ谷経済新聞)

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