麹町に西安料理と刀削麺の店「張家」-恵比寿に続く2店舗目

麹町駅近くにオープンした西安料理と刀削麺(とうしょうめん)の店「張家」。

麹町駅近くにオープンした西安料理と刀削麺(とうしょうめん)の店「張家」。

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 麹町駅近くの新宿通り沿いに5月18日、西安料理と刀削麺(とうしょうめん)の店「張家(ちょうや)」(千代田区麹町3、TEL 03-6272-9544)がオープンした。

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 店舗面積は約20坪。昨年1月にオープンした恵比寿店に続く2店舗目となる同店では、カジュアルな雰囲気の店内で中国・西安が発祥とされる刀削麺をメーンに小皿料理や大皿料理を提供する。席数は1階のカウンター13席と2階のテーブル席を合わせた41席。

 刀削麺のメニューは、「断トツ人気」という「麻辣(マーラー)麺」と「坦々麺」「油溌(ユーポー)麺」「野菜麺」「葱油(ツォンユー)麺」(以上680円)、「排骨(パイコー)麺」(750円)の6種類。生地を包丁で削り落としながら鍋に入れてゆで上げる刀削麺は、料理人によってそれぞれのレシピがあると言われており、同店では西安のホテル「西安飯荘」で料理長を務め中国国家特級料理師の資格を持つ張さんが腕を振るう。

 刀削麺のほか、「張家みそキャベツ」「棒々鶏」「辛ダレチャーシュー」などの小皿料理(150~350円)や「イカとカシューナッツの塩炒め」「黒酢豚」「季節の青菜炒め」などの大皿料理(680~980円)、串焼き(100円~)、点心(300円~)、デザート(250円~)などの一品料理も豊富に取りそろえる。

 ドリンクメニューは、生ビール(500円)や紹興酒、サワー各種(以上350円)、カクテル各種(500円)、ワイン(ハーフボトル、980円)、ソフトドリンク各種(300円)など。近隣のビジネスマンをメーンターゲットに捉え、客単価は2,000円を見込む。

 オープン初日には開店前から行列ができ始め、開店時間を早めたという同店。店舗開発部の高津部長は「オープン記念で『麻辣麺』を500円で提供していたからかもしれないが、(オープンからキャンペーン終了の5月31日まで)悪くても1日170人、最高で255人が来てくれた」と予想を超える来店客の数に驚きを見せ、すでにリピーターも多いという。

 「仕事で疲れたサラリーマンが帰りに30分でも1時間でもフラッと寄っていただき、一から手作りした料理と酒をリーズナブルに楽しんでもらいたいというのが今回のコンセプト。ラーメン屋としてだけではなく、飲める店としても認識してもらえれば」と話す。

 営業時間は11時30分~16時、17時~23時。日曜・祝日定休。

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