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神楽坂の路地に本格小籠包店「飯楽」-亀有から移転オープン
(2009年10月06日)
葛飾区・亀有駅前で営業していた中華料理店「飯楽(ファンファン)」(新宿区神楽坂6、TEL 03-6265-0411)が10月1日、神楽坂駅近くの路地に移転オープンした。
同店は、昨年12月に亀有駅近くにオープンし人気を集めていたが、系列店である焼鳥とワインの店「Rouge(ルージュ)」(神楽坂6、TEL 03-5206-3860)隣のテナントが空いたため、今年8月末に閉店し神楽坂へと移転した。店舗面積は約10坪。席数は28席。
同店のメーンは店長の近藤直樹さんによる「本格小籠包」。近藤さんは、銀座アスターで料理長を務めた後、台湾に本店を構える世界的に有名な点心料理専門店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の日本での立ち上げに参加し、総料理長を務めた経験を持つ。同店の小籠包は、生地が「薄皮でジューシー」なのが特徴で、中のスープが透けて見えるほどの薄い生地の中には具とたっぷりのスープが入っている。
メニューは、1日150~200個ほどが出るという「小籠包」(3個、380円)や「シューマイ」(3個、400円)、「ギョーザ」(5個、400円)、「春巻」(2本、420円)などの点心のほか、「鶏肉のペッパー巻き」(630円)、「蒸し鶏の葱ソース」(680円)、「マーボー豆腐」(950円)などの小皿・一品料理、「坦々麺」(950円)、「炒飯」(860円)などの飯・麺料理、「アンニン豆腐」「仙草ゼリー」(各320円)などのデザート類。ランチタイムには、数種類のセットメニューを提供しており、中でも小籠包と坦々麺、小ライス、デザートがセットになった「坦々麺セット」(1,300円)の人気が高いという。
ドリンクメニューは、生ビール(550円)、梅サワー、ウーロンハイ、レモンサワー(以上450円)、紹興酒、ソフトドリンクなど。客単価は、ランチ=1,100円、ディナー=2,000円。昼は主婦、夜はビジネスマン、週末は観光客やファミリー層をメーンターゲットに捉える。
近藤さんは「亀有のお客さんが初日に来てくれた」と笑顔で話し、「亀有と同じように皆さんが気軽に入りやすい店。そこで本格的な味を提供していきたい」と意気込みをみせる。
営業時間は、ランチ=11時30分~14時(ラストオーダー)、ディナー=17時30分~21時(ラストオーダー)。火曜・第3月曜定休。
たっぷりのスープが入った「小籠包」(関連画像)店内の様子(関連画像)旭川ラーメン「蜂屋」が東京初進出-神楽坂店、初日に300人(市ケ谷経済新聞)神楽坂のレコード店が仮店舗4年の営業終え、近隣に「移転」開業(市ケ谷経済新聞)亀有に本格小籠包店-「鼎泰豊」の元総料理長が開業(亀有経済新聞)
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