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「坊主バー」の隣に「駆け込み寺」-現役住職がカウンセリングや占い
(2009年07月15日)
四谷・荒木町にある現役僧侶が運営するショットバー「坊主バー」の隣にオープンしたカウンセリングルーム「駆け込み寺」(新宿区荒木町、TEL 03-3359-7244)が静かな人気を集めている。
「駆け込み寺」では、真言宗智山派 浄蓮院(群馬県)住職の羽鳥裕明さんによる心理カウンセリングと占いを行う。アジアンテイストのインテリアでまとめられた約10坪のスペースで、人間関係や仕事、恋愛などさまざまな種類の悩み相談や、弘法大師が唐から持ち帰った「宿曜経」に基づいて占う「密教占星術」で相性や潜在意識の特徴などを鑑定する。
元エンジニアの経歴をもつ羽鳥さんは、結婚を機に31歳で出家。僧侶としての仕事のほか、群馬・前橋と赤城にあるカウンセリング施設の所長、企業カウンセラーや相談員などとしても活動している。昨年10月、都内の拠点となるカウンセリングルーム「駆け込み寺」を東京・六本木に開設し、同時期から「坊主バー」のスタッフとして来店客の相談を聞いてきた羽鳥さん。来店客からの相談が増えてきたことと、隣のテナントが空いたことをきっかけに今年4月、六本木から移転した。
「カウンセリングと占いの割合は半々ぐらいだが、占いは女性の方が多い。六本木では場所柄から、ビジネスマンや仕事帰りのOLさんなどが多かったが、四ツ谷はここを目指して来られる方が多い」と羽鳥さん。
「駆け込み寺」では電話でのカウンセリング・占いも行っており、九州からの電話相談や遠方から訪れる人も少なくないという。「小学生から還暦を過ぎた方まで幅広い年代の方からの相談があり、カウンセリングには行きたくないが占いなら、と来てくださる方も。お茶を飲みながら気軽に相談できる場にしていきたい」と話す。
完全予約制で、営業時間は7時~23時。料金は、カウンセリング=1時間5,000円~、電話カウンセリング=15分1,000円~、占い=30分3,000円~。
「駆け込み寺」の看板(関連画像)荒木町の坊主バーで「オモロイ坊主サロン」-和尚と2次会も(市ケ谷経済新聞)現役僧侶が運営する「坊主バー」、静かな人気に-悩み相談や説法も(市ケ谷経済新聞)荒木町・石だたみの会、活動の輪広がる-常連客らが「応援する会」(市ケ谷経済新聞)駆け込み寺
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