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千鳥ヶ淵で恒例「灯ろう流し」 2000個の明かりが夏の水面彩る

「灯ろう流し」過去開催の様子

「灯ろう流し」過去開催の様子

 千鳥ヶ淵で7月22日・23日、「皇居千鳥ヶ淵 灯ろう流し」が開催される。主催は千代田区観光協会と千代田区。

「灯ろう流し」過去開催の様子

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 春は桜の名所として知られる千鳥ヶ淵を舞台に、約2000個の灯籠が夜の水面を彩る夏の恒例イベント。灯籠には参加者が書いた感謝や願いなどのメッセージが添えられ、静かな水面をゆっくりと流れる幻想的な光景を楽しめる。

 参加方法は2種類。事前に購入した灯籠にメッセージを記入し、スタッフが放流する「灯ろう」と、抽選でボートに乗船し、水上から自ら灯籠を流す「船上灯ろう」を用意する。灯籠の売り上げの一部は、千鳥ヶ淵の桜の景観保全に役立てられる。会場は、千鳥ヶ淵ボート場(千代田区三番町2先)から千鳥ヶ淵緑道にかけてと、九段坂公園(九段南2)。

 今年は、千鳥ヶ淵周辺の文化施設や飲食店と併せて楽しめる「夕涼みスポット」や飲食店も提案する。カフェ&バー「ii jikan(イイジカン)」では看板メニューのクラシックプリンや、手打ちそば店「膳」の夏季限定「すだち鱧天そば」などが人気だという。

 開催時間は19時~20時。灯籠を流すボートは18時ごろから順次、乗船を始める。雨天・荒天時は中止。

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