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神楽坂に「うなぎの萬助」 国産生ウナギを関西風地焼きで提供

「うなぎの萬助」のうな重

「うなぎの萬助」のうな重

 うなぎ料理専門店「うなぎの萬助」(新宿区神楽坂3、TEL 03-3235-8788)が4月19日、神楽坂にオープンした。経営は飲食事業を手がけるウォーム。

「うなぎの萬助」のうな玉重

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 同店のコンセプトは、「ウナギをもっと身近なごちそうにすること」。担当の中田俊治さんは「高級なイメージのある国産ウナギを、日常的に楽しめる価格で提供したい」と話す。店内は木のぬくもりを基調とした和の空間で、一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気に仕上げた。店舗面積は約9坪で、席数は10席。

 提供するのは、老舗問屋から毎朝仕入れる国産の生ウナギ。蒸す工程を挟まず高温で一気に焼き上げる関西風の「地焼き」で調理する。1000度を超える高火力と遠赤外線で備長炭焼きを再現する焼成機を導入し、「皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとした食感に仕上げる」という。中田さんは「焼成機を活用することで、安定した品質の料理を、この価格で提供できる」と話す。

 看板メニューの「うな重」は、半尾を使った「並」(2,530円)、4分の3尾の「上」(3,190円)、1尾の「特上」(3,850円)、2尾を使った「うな重(極)」(5,830円)を用意。米には長野県産の八重原米、さんしょうにはやまつ辻田の石臼びき粉ざんしょうを使う。タレは甘さを控え、ウナギの香ばしさを引き立てる味に仕上げた。そのほか、だし巻き卵を添えた「うな玉重」(2,970円)、タレを使わず焼き上げる「しらやき」(3,630円)なども提供。「ウナギをふっくら蒸す『うなせいろ』も用意し、さまざまな食べ方を選んでいただけるようにした」とも。

 「焼きたての香りとふっくらとした食感を自宅でも味わってほしい」とテイクアウトにも対応する。今後はつまみ料理も充実させ、「食事だけでなくさまざまな利用シーンに対応していく」という。

 営業時間は11時~20時45分。

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