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mixi発の女子プロ団体が選手募集―引きこもりから人気レスラー誕生も
(2008年03月25日)
市谷に拠点を持つ女子プロレス団体「アイスリボン」(新宿区市谷田町1)が、プロデビューを目指すメンバーを募集している。
2006年にプロレスラーのさくらえみさんが「mixi」内で立ち上げたプロジェクトから始まった同団体は、ロープが張られたリングの中で戦う通常のプロレスとは違い、ロープのない低反発マットの上で戦うスタイルが特徴。学校帰りのクラブ活動のような感覚で、プロレスに興味がある小学生以上の女性であれば誰でも参加できる。
所属する選手の大半が10代を中心とした学生のため、高校進学や学校行事、けがなどにより毎試合参加できる選手が少なくなっており、現在、常に試合に出場できるメンバーはさくらさんと、人気上昇中の「無気力ファイター」こと、真琴さんの2人のみ。昨年4月から定期的に行い毎回満員となっている興行「Future Star」でも、別団体の選手と試合を行わざるを得ない状況になっている。
人気レスラーの真琴選手は以前、対人恐怖症で自宅に引きこもっていた時期があったというが自らの意思で入団を決意。入団時には腕立て伏せも腹筋もできない状態だったが、トレーニングを重ねていくうちに実力をつけ2006年7月にリングデビューを果たし、今年2月にはインターナショナルリボンタッグチャンピオンのタイトルも獲得した。真琴選手の活躍を知った不登校や引きこもりの子どもをもつ家族から「自分の子どもも入団させたい」と多数の申し出があったといい、「入団したい人に対して基本的にはノーとは言わない。でも(真琴選手と違って)自分の意思で参加していないとすぐにやめてしまう」とさくらさんは話す。
同団体は、この状況を打破するための施策として「平成20年度20人デビュー、年間100大会計画」を掲げメンバーを募集。さくらさんは「プロレスに興味がある人であれば、スポーツ経験が無くても体力が無くても大丈夫。たくさんの人に(アイスリボンを)知ってもらいたい。プロレスを通じてたくさんの人と出会いたい」と熱く語る。
アイスリボン現役アイドルがプロレスデビュー-mixi発女子プロ「アイスリボン」(市ケ谷経済新聞)プロレスラー「曙」、奉納相撲以来8年ぶりに靖国神社でファイト(市ケ谷経済新聞)女子プロレスラー井上貴子さんが講師のヨガ教室、神楽坂に開講(市ケ谷経済新聞)
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