TFMが「消費者のためになった広告」で最高賞-飲酒運転テーマに

「消費者のためになった広告コンクール」ラジオ部門で最高賞を受賞したTOKYO FM(写真=東京本社)

「消費者のためになった広告コンクール」ラジオ部門で最高賞を受賞したTOKYO FM(写真=東京本社)

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 TOKYO FM(千代田区麹町1)は10月25日、自社で企画制作・放送したラジオCMが第47回「消費者のためになった広告コンクール」ラジオ部門の最高位となるJAA会長賞を受賞したと発表した。

 日本アドバタイザーズ協会(JAA)が主催する同コンクールは、社会的に広告を理解してもらうことを目的として開催されるもので、前年1年間に発表された新聞・ラジオ・テレビ・雑誌などの各媒体の広告から選考を行う。審査委員に広告関係者はおらず、消費者の代表らにとって「消費者のためになった広告」を選考するのが特徴。

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 受賞作品は「TOKYO FM飲酒運転根絶キャンペーン『その一杯で/忘年会』編」。居酒屋での忘年会のシーンに「その一杯で、一年の終わりが一生の終わりになるかもしれません」のナレーションを挿入し、昨年の忘年会シーズン1カ月間にわたって飲酒運転根絶を訴えた。

 同コンクールのラジオ部門が設けられたのは第44回からで、同社の同部門での受賞は今回が2度目。CM制作を広告主から広告会社に依頼することが多い中、同社は自社で企画制作を行った。16日には贈賞式が行われる。

TOKYO FM日本アドバタイザーズ協会

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