宮崎の地産地消レストラン「日南館」、神楽坂に「別館」オープン

神楽坂通りから1本入った「神楽小路」にオープンする一軒家ダイニング「日南館 別館」。

神楽坂通りから1本入った「神楽小路」にオープンする一軒家ダイニング「日南館 別館」。

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 飲食店のFC支援事業などを手がけるドリームシェア(新宿区)は11月10日、宮崎県日南市の食材を使った一軒家ダイニング「日南館 別館」(神楽坂2、TEL 03-5206-5739)をオープンする。

2階のテーブル席と小上がり席

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 宮崎県日南市に店を構える「日南館」は、宮崎地鶏専門店「じとっこ」や宮崎料理店「塚田農場」などを展開するエー・ピーカンパニー(港区)が運営する塚田農場(宮崎県日南市)直営の地産地消レストランとして昨年10月にオープン。今回オープンする「日南館 別館」は、エー・ピー・カンパニーのパートナー企業である同社がライセンス契約を結び、塚田農場直営の「地産東消」レストランとして出店する。

 店舗面積は30坪。宮崎「日南館」同様に一軒家を利用した同店では、塚田牧場で育った「みやざき地頭鶏」をはじめとする宮崎の食材を使った料理をメーンに提供する。席数はカウンター席、テーブル席、個室、小上がり席を合わせた60席。「日南館」のイメージにふさわしい出店場所として、古くは花街として栄え、現在も風情ある街並みが残る神楽坂を選んだ。

 主なメニューは、「じとっこ焼」(中=1,380円、大=1,980円)や「地頭鶏刺し」(750円)、「むねみたたき葱(ねぎ)まみれ」(850円)、「チキン南蛮」(750円)、「冷や汁」(650円)、「肉巻おにぎり」(320円)など。「目玉」は、A4ランク以上の品質で「東京で出している店は少ないのでは」(同社事業開発本部長の内藤将貴さん)という希少な「宮崎牛」の小腸のみを使い、地頭鶏ガラを12時間煮込んだスープで炊いた「もつ鍋(塩・しょうゆ)」(1人前=1,280円)。

 ドリンクメニューは、生ビール(550円)や約20種類を用意する宮崎焼酎(400円~)、地元産ぶどう100%のロゼワイン「都農ワイン」(ボトル=3,500円)などを取りそろえる。想定客単価は4,000円。内藤さんは「宮崎・日南の良さを伝えるメッセンジャーとして、日南をもっと知ってもらい日南をもっと活性化させたい」と話す。

 営業時間は、平日=17時~24時、土曜=15時~24時、日曜・祝日=15時~23時。

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