ヨーカ堂、葛飾にホームセンター1号店-立地特性を生かし新業態

イトーヨーカ堂の新業態となる「セブンホームセンター」のロゴマーク

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 イトーヨーカ堂(千代田区二番町)は11月28日、同社初の自社開発ホームセンター「セブンホームセンター金町店」(葛飾区)をオープンする。

 イトーヨーカドー金町店の2階にオープンする同店は、日用雑貨やDIY用品、ペット・園芸用品、インテリア・寝具、調理家電、カー用品などを取り扱う同社初の自社開発ホームセンター。約5万品目を取りそろえ、水周り関連の取り次ぎや畳や障子の張り替え、ガスや防犯器具の取り付け工事などのサービス業務も行う。

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 1973年開業のイトーヨーカドー金町店は駅から徒歩3分に位置し、1階を食料品、2階を衣料品・住関連品の売り場として運営してきたが、「2階部分の支持が満足に得られない状況だった」(広報担当の逸見さん)。駅周辺には日々の暮らしに必要な住関連品を取り扱う店が少なく、地域の人々が求めているものを追求した結果、住関連品に特化したホームセンターとしての展開に。

 同業態では、高密度商圏かつ駅前という立地特性を生かし、食料品売り場と組み合わせることで多様な住関連品へのニーズに対応していくという。同社が今年、既存のイトーヨーカ堂を業態変更して展開したディスカウントスーパー「ザ・プライム」についても、逸見さんは「お客様が求めているもの、お客様の節約志向に対応した店舗としてオープンした」と話し、「今後も地域にあったフォーマットで展開していく」(同)と説明する。

 同店の初年度の売り上げ目標は約21億円。半径2キロ圏、約5.5万世帯・13万人を商圏に設定する。

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