撮影地は神楽坂限定-「路」「暮」をテーマにフォトコンテスト

フォトコンテスト「神楽坂を写そう」のポスター

フォトコンテスト「神楽坂を写そう」のポスター

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 ラムラ・フォトコンテスト実行委員会(千代田区)は現在、フォトコンテスト「神楽坂を写そう」の作品を募集している。

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 同イベントは神楽坂界隈で今秋開催される「神楽坂まち飛びフェスタ2008」(10月18日~11月3日)との連動企画。応募条件は撮影地を「神楽坂」に限定し、「路(みち)」と「暮(くらし)」の2つテーマで作品を募集する。

 同実行委員会は、飯田橋駅ビルのショッピングセンター「RAMLA(ラムラ)」(新宿区神楽河岸)を中心にアートや創作、ものづくりをテーマにしたさまざまなイベントを行う団体「mARTm(アートマ)」で構成される。

 ラムラやプロの写真家、同実行委員会らが審査を行い優秀作品(各テーマ1人ずつ)、入賞作品(各テーマ20人ずつ)を決定。優秀賞にはラムラ商品券3万円分、入賞には1,000円分を贈呈する。受賞作品は同期間中、ラムラ内での展示を予定している。

 申し込みは郵送で受け付けている。締め切りは9月30日(当日消印有効)。

新宿区と千代田区にまたぐ多目的ホール-その名も「区境ホール」(市ケ谷経済新聞)10回目の「神楽坂まち飛びフェスタ」、バッジのデザインを公募(市ケ谷経済新聞)神楽坂で「坂にお絵描き」-700メートルのロール紙に絵を描く(市ケ谷経済新聞)神楽坂まち飛びフェスタ2008mARTm

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