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神楽坂で恒例の伝統芸能フェス 路上プログラムも4年ぶりに復活

「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」過去開催の路上イベント

「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」過去開催の路上イベント

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 今年で11年目を迎える伝統芸能フェスティバル「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2022」が5月20日・21日の2日間、神楽坂エリア一帯で開催される。主催は東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京とNPO法人「粋なまちづくり倶楽部」。

「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」過去開催の様子

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 神楽坂の寺社境内や能楽堂、老舗割烹など街全体を舞台に、さまざまなジャンルの伝統芸能が披露される同イベント。神楽坂に縁のあるアーティストが参加し、2日間で約20のプログラムを行う。アンバサダーにロバート・キャンベルさんを招き、矢来能楽堂で、長唄や箏曲、講談などの実演も予定する。

 路上プログラムが4年ぶりに復活し、三味線を奏でながら石畳の路地を流す「新内流し」や、富山県南砺市から招聘(しょうへい)する「城端(じょうはな)曳山(ひきやま)祭」の「庵唄(いおりうた)」、メインストリートで行われる演奏やパフォーマンスを行う。そのほか、三味線や箏、尺八など伝統楽器による演奏、語り芸、能など多種多様な伝統芸能を披露するという。

 落語家と芸者衆のお座敷遊びを体験する企画や、江戸糸操り人形や紙芝居、伝統楽器体験など、親子で参加可能なプログラムも用意する。

 担当者は「伝統芸能になじみのない方や若い世代、外国の方々も気軽に楽しめるフェスティバル。ぜひ、足を運んでもらえれば」と参加を促す。

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