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「ウィズコロナ時代のイベントを考える」 神楽坂のキーマン2人が対談 音声配信開始

スタジオでの録音風景(左=日置圭子さん、右=長岡弘志さん)

スタジオでの録音風景(左=日置圭子さん、右=長岡弘志さん)

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 「ウィズコロナ時代の文化イベントを考える」をテーマに、神楽坂のタウン誌「かぐらむら」(サザンカンパニー=新宿区矢来町)編集長の長岡弘志さんと「神楽坂まち飛びフェスタ」実行委員長を務める日置圭子さんとの対談の音声配信が8月24日、「LisBo(リスボ)」で始まった。

過去の「まち飛びフェスタ」の様子

 日置さんは「神楽坂まち飛びフェスタ」の実行委員長を務めて17年。その他にも神楽坂の多くのイベントを長年にわたって運営してきた。同社が刊行する地元情報誌「かぐらむら」の編集長も務める長岡さんが聞き手を務める。

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 「神楽坂まち飛びフェスタ」は2020(令和2)年、「第5回笑顔あふれる地域イベントアワード(子ども文化地域コーディネーター協会)」優秀賞を受賞。対談では、今年で22年目となる同イベントの過去と現在を俯瞰(ふかん)する。

 長岡さんは「対談は3話に分かれており、神楽坂の文化イベントの歴史から、これからのイベント像についてまで幅広く取り上げている。イベントのあり方が問われ始めた現在、今までの約20年間のイベントの足跡を見つめ直し、新たな文化イベントについて考えてみることは大事な視点では」と話す。

 同社は2019(令和元)年より、音声配信サービス「LisBo」と共同で「神楽坂 声のライブラリー」を企画。人間国宝の鶴賀若狭掾(つるがわかさのじょう)さんが語り手の「神楽坂と新内」シリーズなど、神楽坂と縁の深い文化人が出演し、神楽坂の歴史と文化を知ることができる企画の配信を続けている。

 月額使用料1,500円。初月は無料で配信。