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四谷・荒木町で厄払い行事「節分おばけ」 節分前夜に街全体で

厄よけ太鼓の練り歩き(画像=過去開催時の様子)

厄よけ太鼓の練り歩き(画像=過去開催時の様子)

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 四谷荒木町かいわい(車力門通り・柳新道・杉大門通り・荒木町公園)で2月2日、「四谷節分おばけ 荒木町 春宵一刻(しゅんしょういっこく)」が開催される。主催は荒木町商店会。

赤鬼・青鬼も参加

 「節分おばけ」は単に「おばけ」とも呼ばれ、節分の夜の厄払い(厄よけ)として行われる昔からの慣習。節分の日(旧暦の大みそかである立春前夜)に普段と違う格好をすることで鬼の目をごまかし、一年の厄を避けるという意味が込められている。かつての花街・荒木町でも年中行事として行われており2016年、40年ぶりに復活し今年で4回目を迎える。

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 当日、荒木町商店会所属の店主たちを中心とする和太鼓チーム「荒魂(あらみたま)」は須賀神社(新宿区須賀町)で太鼓や奏者のおはらいをしてもらい、「厄よけ太鼓」として街を練り歩き、参加店での豆まきなどを予定する。

 「それぞれの店で仮装・異装・変装をして客を迎え、来街者も自由に仮装し一緒になって盛り上がる楽しい参加型のイベントを目指したい」と担当者は話す。

 開催時間は17時30分~20時30分ごろ。

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