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東京おもちゃ美術館に「いとのこや」 電動糸ノコ盤で木のおもちゃ作り

いとのこのこや(=糸ノコの小屋)で「いとのこや」

いとのこのこや(=糸ノコの小屋)で「いとのこや」

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 4月で10周年を迎えた「東京おもちゃ美術館」(新宿区四谷4)に6月に登場した新コーナー「いとのこや」が、世代を超えて人気を集めている。

電動糸ノコ体験を楽しむ子どもたち

 3階の「おもちゃこうぼう」内にガラス窓で仕切られた「いとのこや」。中には、音も静かで集じん機も備えたスイス製の電動糸ノコ盤4台があり、国産のヒノキ材を使って香り高い木のおもちゃを約30分で作ることができる。

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 対象は小学校4年生以上。「本格的な電動糸ノコ盤での体験に、子ども同士や親子はもちろん、カップルや大人も夢中になっている」とディレクターの貝原さん。同館では今後、大人向けの夜間体験や、木肌の違う他の国産材を使った木のおもちゃ作り体験も予定している。

 夏休みの「いとのこや」開催予定は、8月3日・4日・6日・11日・17日・18日・20日・24日・25日・27日・31日。月曜・金曜は午前中2回開催、土曜は1日4回開催。参加費は500円。定員は各回4人。当日「いとのこや」で予約を受け付ける。