神楽坂人気を反映-「神楽坂をどり」、数日でチケット完売に

街の各所に貼られている「神楽坂をどり」の赤いポスター。

街の各所に貼られている「神楽坂をどり」の赤いポスター。

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 4月5日に行われる「神楽坂をどり」のチケットが発売後数日で完売し、キャンセル待ちの状態であることがわかった。

 「神楽坂をどり」は、東京神楽坂組合(新宿区神楽坂3)が行う年中行事の1つで、今年で26回目を迎える。京都などでも行われている「をどり」は、花街ごとに舞妓や芸妓たちが日々磨きをかけている芸事を披露する場。「料亭遊び」と縁がない人にも、「花柳界」と身近に接することができることから、毎年人気のある行事となっている。

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 チケットは3月5日に同組合や「毘沙門せんべい 福屋」など4カ所で発売と予約受け付けを開始したものの、週末にはほぼ完売となり、現在は「キャンセル待ち」を受け付けている状態。「今年はとくに(完売が)早かった」(同組合)という。

 会場は、牛込箪笥区民ホールの神楽坂劇場。公演は4月5日の12時、14時、16時からの3回(演目はすべて同じ)。

 同組合は、神楽坂地区の料亭と芸妓からなる団体で、2月の節分会や夏に行われる神楽坂まつりなどでイベントに彩りを添える取り組みや、「お座敷入門講座」などさまざまな行事にも協力を行っている。

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