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「神楽坂 俳句・川柳 大賞」、新たな協力店に神楽坂五十番

今回から協力店に加わる「神楽坂五十番本店」

今回から協力店に加わる「神楽坂五十番本店」

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 「第3回 神楽坂 俳句・川柳 大賞」を主催する「神楽坂ビール」(新宿区神楽坂2)が2月1日から、「神楽坂」をテーマにした俳句・川柳を募集している。

 「古きよきまち神楽坂を愉(たの)しむイベント」として始められた同企画。主催者・協力店が、大賞などの各賞を選出。入選者には、賞品として神楽坂ビールほか協力店の名物商品を贈呈する。

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 協力店に名を連ねるのは、「相馬屋源四郎商店」、「毘沙門せんべい 福屋」、「神楽坂銘茶 楽山」のほか、今回から新たに加わった「五十番 神楽坂本店」の神楽坂を代表する有名店。

 賞品は、大賞=神楽坂ビール1ケース24本、準大賞=同6本セット、相馬屋賞=相馬屋源四郎箋(せん)3種セット、福屋賞=毘沙門せんべい(缶入缶入り)、楽山賞=炒りたてほうじ茶セット、五十番賞=肉まんセット(5個入り)を用意する。

 神楽坂ビールの伊東宏祐社長は第3回を迎え「これから徐々に浸透して行けばいいと思っている。地元の小学校でも授業で取り上げていただいており、どんな作品が出てくるか楽しみ」と話す。応募者は、俳句・川柳が好きな人、神楽坂が好きな人、神楽坂に来たことはないがイメージの中での神楽坂を詠む人など多岐にわたる。

 「神楽坂という街に寄せる思いを重視したい」と伊東さん。「ゆくゆくは文化事業として定着させたいと創業当時から考えていた。実は神楽坂ビールのラベルにも私が詠(よ)んだ作品が仕込んである」と笑顔を見せる。

 募集期間は2月28日まで。神楽坂ビールサイト内の応募フォーム、メール、ハガキ、ファクスで受け付ける。入選作品は3月20日、神楽坂ビールのウェブサイト上で発表する。