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神楽坂に和食居酒屋-愛媛の食材や宇和島の郷土料理をメーンに

料理長で代表の大西英樹さんと店長の高橋貴利子さん

料理長で代表の大西英樹さんと店長の高橋貴利子さん

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 神楽坂駅近くの路地に12月3日、愛媛県の食材や宇和島の郷土料理を主体とした和食居酒屋「季彩や ひで」(新宿区神楽坂6、TEL 03-6265-3778)がオープンした。

和食居酒屋「季彩や ひで」の外観

 料理長で代表の大西英樹さんは、宇和島で料理の修業をした後、東京の料理屋で経験を積み独立。食材は宇和島での人脈を生かし、鮮度抜群の旬の魚や野菜を提供。コメは美沼の里と呼ばれる宇和島市三間町で生産されている特別栽培の三間米を使う。

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 「アンテナショップではないが、一般的には手に入らない愛媛の食材を楽しんでもらえる場所になれば」と大西さん。席数はカウンター10席、テーブル18席の28席。

 主なメニューは、「宇和島の鯛(たい)めし」(1,300円)、「宇和島のジャコ天」(500円)、「媛っ子地鶏ムネ肉のわら焼きタタキ」(1,000円)、「媛っ子地鶏のなめろう」(900円)、からすみ(1,600円)、「明浜揚げちりめんとクレソンのトマトサラダ」(750円)、「海老芋の揚げ出し カニあんかけ」(800円)、「小豆島の手延べにゅうめん」(700円)など。

 ドリンクメニューは、「生ビール(プレミアムモルツ)」「瀬戸内有機生レモンサワー」(以上650円)、「明浜生絞りみかんサワー」「宇和島ハイボール」(以上600円)、「石鎚(純米吟醸)」(700円)、「なっそ(どぶろく)」(850円)など。

 「『居酒屋以上割烹(かっぽう)未満』の肩肘張らない上質な和食を提供したい。ターゲットは30代後半以降。20代の方には少し背伸びをしておいしいものを食べにきていただければ」と大西さん。「神楽坂はご夫婦でデートされている方が多いのが印象的。そういうお客さまに続けて通っていただけるとうれしい」と店長の高橋貴利子さん。

 営業時間は17時30分~23時。年内は30日まで、年明けは1月5日から営業。