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神楽坂の路地に新店「牡蠣屋バル」-オイスターバーとバルを融合

神楽坂に新店「牡蠣屋バル」がオープン(画像=イミテーションのカキを並べた大きなアイスベッドとワインセラーを配置した店の入り口)

神楽坂に新店「牡蠣屋バル」がオープン(画像=イミテーションのカキを並べた大きなアイスベッドとワインセラーを配置した店の入り口)

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 神楽坂通りから1本入った路地に9月12日、「牡蠣(かき)屋バル」(新宿区神楽坂2、TEL 03-6457-5361)がオープンした。店舗面積は32坪。席数はカウンター席とテーブル席、5人収容のスタンディングスペースを合わせた57席。

「カキの前菜盛り合わせ」

 飯田橋と聖蹟桜ヶ丘でカキ料理店「牡蠣屋うらら」を展開するナウプランニング(神奈川県川崎市)の新業態となる同店。清水直社長は「飯田橋店が満席で、お客さまをお断りしてしまうような状況だったため、2号店という形で近くにもう一店舗開きたいと考えていた」と話す。新店では「オイスターバーとバルの融合」をコンセプトに、常時10種類以上をそろえる生ガキと気軽に楽しめるバル料理をリーズナブルに提供する。

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 店の入り口には、カキ(イミテーション)を並べた大きなアイスベッドとワインセラーを配置。カウンター席・スタンディングスペースは男性を意識した黒を基調に、テーブル席は女性を意識した白を基調にした内装に、それぞれ仕上げた。

 主なメニューは、生ガキ(280円~)、「カキの前菜盛り合わせ」(2人前、980円)、「カキのアヒージョ」(500円)、「カキとひよこ豆のカスレ」(800円)、「カキフライ」(1個、580円)、既存店の人気メニューを洋風にアレンジした「カキのグラタン」「カキのオーブン焼き」(以上580円)など。

 ドリンクメニューは、4,000円前後の価格帯を中心に70種類以上をそろえるボトルワイン、グラスワイン(520円~)、生ビール(650円)など。30~40代をコアターゲットに据え、客単価は4,500円を見込む。

 「ホテルなどで腕を振るった経験もあるシェフが作る料理には自信があるので、気軽にカキと料理とワインを楽しんでいただければ」と高橋洋也店長。清水社長は「きちんと評価していただける店にするため、これまで神楽坂になかったオイスターバーというものを前面に打ち出していきたい。イメージしていたオイスターバーとバルの融合というものが具現化できたと思っているので、お客さまにも共感していただければ」と意気込みを見せる。

 営業時間は17時~24時。今後はランチ営業も予定している。