プラザクリエイト、フードサービス事業に参入-「麹町カリー」運営

画像=麹町駅前に昨年3月にオープンした「麹町カリー」1号店

画像=麹町駅前に昨年3月にオープンした「麹町カリー」1号店

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 DPEショップチェーン「パレットプラザ」や「55ステーション」を展開するプラザクリエイト(千代田区五番町)は2月28日の取締役会で、子会社の設立を決定した。

 子会社の名称はプラザクリエイトフードサービス。事業内容は、カフェやカレーショップの運営。同社グループの持つ販売拠点網とショップ運営ノウハウを有効活用し、多店舗化による経営基盤の強化を図る。会社設立は3月8日の予定で、事業開始は4月以降を予定している。

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 同社は昨年3月、麹町駅前の新宿通り沿いにカレーショップの1号店として「麹町カリー(カ=口へんに加、リー=口へんに厘)」をオープン。ビジネスマンをメーンターゲットに、家庭的な日本人が慣れ親しんだ味をイメージした「ポークカレー」と洋食店が日本人向けにアレンジした味をイメージした「ビーフカレー」の2種類をリーズナブルな価格で提供している。

 先月23日には2号店として「麹町カリー 渋谷桜丘店」をオープン。今回の子会社設立により、同業態の多店舗化を本格化させる。

 同社社長室の高橋梢さんは「カフェ業態の出店計画は現在未定。当面はカレーショップの出店となり、春先には3号店の出店を予定している」と話す。