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麹町に新店「サロン ド カッパ」-昼はカレー、夜はイタリアンを提供

麹町駅近くにオープンした新店「SALON DE KAPPA」(写真はオーナーシェフの田口昭夫さん)

麹町駅近くにオープンした新店「SALON DE KAPPA」(写真はオーナーシェフの田口昭夫さん)

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 麹町駅近くに11月10日、レストランの新店「SALON DE KAPPA(サロン ド カッパ)」(千代田区麹町3、TEL 03-6272-4466)がオープンした。

昼メニューのビーフカレー

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 同店は、三軒茶屋で19年営業を続けるイタリアンレストラン「グッチーナ」のオーナーシェフ・田口昭夫さんが手がける店。ニューオータニなどでの勤務経験や「丸の内シェフズクラブ」のメンバーシェフでもある田口さんだが、20年ほど前に病院内の食堂を任された時期があり、その時に評判が良かったのが「カレー」。今年1月、雑誌の特集の中で「まかないカレー」を作ったことをきっかけに、昼はカレー、夜はイタリアンという二毛作業態の同店を立ち上げた。

 店舗面積は13坪。席数は26席。店名の「KAPPA」はイタリア語でアルファベットの「K」を意味し、「麹町」「紀尾井町」の頭文字から名付け、「人が集まる場所」を意味する「SALON」を冠することで、トラットリアやリストランテよりも気軽な雰囲気を表現。グリーンと白を基調とした店内は、窓枠にヨーロッパグリーンと呼ばれる濃いめのグリーン、ソファにオリーブグリーンを使い、シャンデリアやヨーロッパ調のデザインを施したオーダーメードの椅子を配置するなどクラシックな雰囲気に仕上げた。

 同店のカレーは、ビーフシチューのような味わいが特徴の欧風カレー。メニューは、ビーフカレー(750円)、カツカレー(850円)、ハンバーグカレー(900円)、野菜カレー、チーズカレー(以上800円)。

 ディナーメニューは、「パルミジャーノチーズのクロスティーニ」(600円)や「トマトのブルスケッタ」(800円)、各種チーズ(500円~)などの小皿料理や「カジキマグロの薫製カルパッチョとルーコラ」(1,000円)、「国産ギアラのトスカーナ風煮込み」「4種チーズのパングラタン」(以上1,200円)、「赤エビとズッキーニ サフラン風味のスパゲッティ」(1,400円)、「牛テールの煮込み入り リガトーニ」(1,700円)など。

 ドリンクメニューは、「本日のグラスワイン(スプマンテ・赤・白)」(500円~)、約50種類を取りそろえるボトルワイン(3,000円~)など。ビジネスマンをメーンターゲットに捉え、客単価は4,000~5,000円。

 「イタリアのバールのような感覚で一杯だけでも気軽に利用してもらいたい」と田口さん。「来年の夏ごろまでには2店舗目もオープンする」と意気込みを見せ、年明けにはティータイムの営業開始も予定しているという。

 営業時間は11時~15時、18時~22時。日曜定休。

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