ドール、「東京マラソン」専用バナナをフィリピンの農園で育成中

フィリピン南部ミンダナオ島のバナナ農園での「東京マラソン2011専用バナナ」苗植えの様子

フィリピン南部ミンダナオ島のバナナ農園での「東京マラソン2011専用バナナ」苗植えの様子

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 ドール(千代田区三番町)は、来年2月27日に開催される「東京マラソン2011」に協力し、参加者3万5,000人の栄養補給を目的にバナナ7万8,000本を無償提供する。

生育中の「東京マラソン2011専用バナナ」

 同社は今年、フィリピン南部ミンダナオ島の農園で専用バナナを当日に向けて生育している。今回、「東京マラソン専用バナナ」として栽培しているバナナの品種は「ラカタン」。同品種は、甘さの中にほんのり爽やかな酸味とコク深い味が特徴で、通常の品種に比べてクエン酸の含有量が高く、スポーツ時の疲労回復のためのエネルギー源に適しているという。

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 同社は12月20日、生育に合わせて「東京マラソン2011専用」バナナのサイトをオープン。生育状況はツイッターでも随時知らせていく。

 「東京マラソン2011専用バナナ」は、日本国内に輸入後の追熟工程の際に、同社が独自に調査する「マラソンランナーが好きな歌」(来年1月中旬発表予定)で第1位となった歌を聴かせ育て(聴育)、ランナーのパワーとなるよう願いを込めるという。