神楽坂のスーパーマーケット「KIMURAYA(キムラヤ)」(新宿区神楽坂6)が6月30日に閉店した。1951(昭和26)年の創業以来、約75年にわたり地域住民の暮らしを支えてきた老舗スーパーが、その歴史に幕を下ろした。
店頭には閉店を知らせる案内が掲示され、最終日には多くの常連客が来店。「長い間ありがとう」「寂しくなる」などの声が聞かれ、地域に親しまれた店との別れを惜しむ姿が見られた。
キムラヤは、生鮮食品や総菜、日用品に加え、輸入食品やワインなども取り扱い、近隣住民や飲食店関係者らに親しまれてきた。約75年にわたり神楽坂の日常を支えてきた老舗の閉店は、多くの人に惜しまれながら営業を終えた。