バー「E-TENDER(イーテンダー)」(新宿区舟町)が四谷・荒木町にオープンして、4月21日で2カ月がたった。店舗面積は約16坪で、席数は、カウンター=10席、テーブル=16席。
オーナーバーテンダーの福田さんは、ホテルの飲食部門で経験を積んだ後に独立した。福田さんは、「もともとホテルマンとして働く中で、もっとお客さまとの距離を大切にしたいと感じていた」と振り返る。いずれは自身の店を持ちたいと考える中で、「料理にも力を入れたバー」を構想。若手シェフとタッグを組み、食事にも力を入れた同店を開いたという。
提供する料理はアルコール類との相性を意識し、イタリアンをベースにしながらもジャンルにとらわれない「ニューヨークスタイル」とする。「シェフ自慢の鶏白レバーとハツのコンフィ」(900円)や、生パスタを使った「濃厚かつ黒コショウを利かせたカルボナーラ」(1,680円)、「牛すね肉の赤ワイン煮込み」(2,980円)などを提供する。デザートは、「ゴルゴンゾーラチーズケーキ」(820円)など。「イタリアンに固執せず、お酒に寄り添う形で自由に表現したい」とも。
ドリンクはジンやウイスキーを中心に幅広く取りそろえ、今後はさらに個性的なラインアップを強化していく予定。客の好みに応じたカクテル提案や、モクテル、ドイツの茶葉「ロンネフェルト」を採用した紅茶類など、幅広いニーズに合わせたドリンクを用意する。
荒木町についての印象は、「人情味のある街。近隣店舗や地域の方に助けられていて、街全体で支え合っている感覚がある。ここに店を出して良かった。人とのコミュニケーションや雰囲気も含めて、当店を楽しんでもらえれば」と来店を呼びかける。
営業時間は18時~翌2時。日曜・月曜定休。