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四谷荒木町に「ねぎま鍋」が売りの和食店-経験25年の板前が独立開業

四谷荒木町の和食店「道しるべ」店主の種市信広さんと妻・美紀さん

四谷荒木町の和食店「道しるべ」店主の種市信広さんと妻・美紀さん

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 四谷荒木町・車力門通りに11月15日、和食店「道しるべ」(新宿区荒木町、TEL 03-5357-7578)がオープンした。

落ち着いた雰囲気の店内

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 店舗面積は15坪。席数はカウンター席6席とテーブル席を合わせた30席。店を切り盛りするのは青森・八戸出身の店主・種市信広さん。高校卒業後に上京し、板前として25年の経験を持つ。今年に入り本格的に物件を探し始め、今回の独立にこぎ着けた。那須の白美人ネギとマグロを使ったカツオだしベースの「ねぎま鍋」を「売り」に、旬の食材を使った季節の料理、日本酒、焼酎を中心に提供する。

 主なメニューは「ねぎま鍋」(1人前、1,800円)、「お刺し身盛り合わせ」(1,500円~)、「米ナスのうま煮」(1,250円)、「桜島どりの空揚げ」(700円)、千葉「上総のめぐみ」を使った卵焼き(580円)、串揚げ各種(80円~)、種市さんの地元のB級ご当地グルメ「せんべい汁」(300円)など。

 ドリンクメニューは「八海山」「車坂」「東北泉」「阿部勘」(630円~)などの日本酒と焼酎各種(400円~)、生ビール(450円)、レモンサワー、ウーロンハイ(以上380円)、ボトルワイン(3,000円~)など。ビジネスマンや地元住民をターゲットに据え、客単価は約4,000円を見込む。

 店名の由来について、「今までいろいろな先輩や親方に育ててもらい、その後ろを歩いてきた。独立することで今度は自分自身が先頭に立ち、食に関してもお客さまにとっての道しるべになれればとの思いから」と種市さん。「今までやってきたことを守りながら、お客さまに食を通じて幸せになっていただければ」と意気込みを見せる。

 営業時間は17時~24時。日曜・祝日定休。今後はランチ営業も予定している。

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